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美しいに良し なんと読む?
古い戸籍を取ったのですが どうしても読めない字があります へんは「美」つくりは「良」 どなたか分かるかたいますでしょうか 何を調べても分かりません 。
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質問者が選んだベストアンサー
確証はありませんが、たぶん「養」ではないでしょうか。 昔の方は漢字を書かれるとき、上下に並べるものをわざと左右に並べたりして書かれている物をよく見る事が経験上あります。
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- etopitika
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回答No.5
No.4さんのおっしゃるとおり「養」で正解と思います。 普通書く「峰」も部首の「山」が上につき「峯」となったり。「崖」の山も「崕」になっているものを見かけるでしょう。 戸籍の続柄などが「養子」とか「養子縁組」などに使われていたのではありませんか?
質問者
お礼
おおおおまさしく なぜ苗字が変わっていたのかのなぞも分かりました 分家して家督相続していたのですね なるほど 美に良しで養になるとは気がつきませんでした 本当にありがとうございました。
- right_wing
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回答No.3
ということですので、IMEパッドにマウスで書いてみた。 似たようなのは「羪」(ヨウ)でしょうか? ひつじへんの文字のようです。 偏が美のものはありません。 明らかに常用漢字ではありませんね。 もしかすると、きちんと表示されないかも知れません。 念のために書くと、ひつじへん(6画)に良です。
- ARECER
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回答No.2
気になって探してみましたが見つけられませんでした… 似たような漢字で 【艱】 [画数]17画 [音訓]カン・ケン・かたい・がたい というものは見つけたのですが…
- t738
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回答No.1
身に美で 「しつけ」と読む漢字はありますが・・・ ご質問のような漢字は見た事がありません。
お礼
前後の関係からおそらくと思っていたのでまさしくそうだと思います そんな当て字があったんですね。 お役所がそんなことをするとは 確かに 十も廿と書いたり 拾と書いたり 難しい限りで