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不安や恐れの解消の仕方について。

私は昔から”終末予言”というのにとても敏感で、その年が近づくと精神状態がとても不安定になってしまいます。1999年のノストラダムスの予言とか、2004年にあった、アポフィスの衝突などです。当時、本当に不安でそれら関係のテレビを見ると泣き出しそうになりながら耳をふさいでたりもしました。(当時12歳) そして今、とあることから2012年のことを聞き、また不安定になってしまっています。 ・マヤの暦(マヤの予言) ・ジュセリーノや聖書の予言 ・フォトンベルト ・アセッション ・ホピ族の予言 ・日月神示 ・太陽嵐 ・温暖化 等です。 今では、「そんなファンタジーみたいなことがおきるはずがない」と頭ではわかっているのですが・・・。二日間ほど食事を取らなかったり(食事ができなくなったり)、不眠症になったり、食事を吐いてしまったり、わけもなく泣いてしまったりしています。 レポートやバイトをしているときなんかはそんなことは考えずに普通にできるのですが、食事、入浴、睡眠前、自由時間等普段ボーっとしているときに思い出し手足が急速に冷えて訳も無く不安になってしまい、ひどく落ち込んでしまいます。 1999年のときはここまでひどくなく、しかも2週間ほどで忘れることができたのですが、その症状がもう3ヶ月ほどつづいてしまったいます。さすがに普段の生活に支障が出始めてしまっていて困り始めました。(知らなければいいんでしょうけど一度それらに関係することを知ってしまうと調べてしまうんです) こういう場合、上記のような不安や恐れを取り除く方法、もしくは終末予言におびえない方法はないのでしょうか?(頭では”ありえない”とわかっていても、心がついていかないんです) また、親からも精神科にいったほうがいいんじゃないかといわれているんですが精神科などに通って改善されるのでしょうか? 文章が読みにくくて申し訳ありませんがアドバイスお願いします。

みんなの回答

回答No.2

終末予言みたいなことが起きてはいけないと思う気持ちが不安や恐れ を生み出しているのです。 だから週末予言みたいなことが起きてもかまわないと思えれば不安や 恐れを生み出さなくなるのです。 どんなことが起こるのかこの目で見てやろうと思えるのならばむしろ 楽しみにできるでしょう。 いま起きていないことについていくら考えたところで何の対策も出来ま せん。 そして、何も起きていないことに対して時間を使えば、いま出来ること に時間を使えなくなります。 いま出来ることに時間を使い、いまを十分に楽しみましょう。

回答No.1

私もたくさん怖いこと不安なことあります。 しかし”終末予言”より、明日交通事故にでもあったら 今くよくよ悩んでる時間がもったいないとは思いませんか? 地球規模の災害なら、みんな運命を共にするわけだから あなただけ怖がらなくても大丈夫ですよ。 その時はその時。 覚悟を決めましょう。 どの道100年後にはわたしたち多分生きてないわけですし せっかくの人生楽しく充実した毎日が送れるよう みんなでがんばっていきましょ? 精神科よりも 毎日ヒマな時はお笑い番組とか見て 思いっきり笑い転げて余計なことは考えないのをオススメします。

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