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映画「2012」

今日映画を観に行くと「2012」という映画の予告編があったのですが、「マヤ暦が世界は終わると予言した」「科学的に証明された」等字幕に出てました。これを見た私は色々調べてみたのですが、科学的に実証されているかどうかも微妙だし、マヤ暦が予言したのではなくてマヤ暦の最後が2012年なだけでした。「本当に科学的に実証されていて2012年に滅亡するならこんな映画作るのをアメリカが許すかなぁ?」「マヤ暦の最後って・・・そりゃあ永遠に暦を書き続けられないだろう」って思ったのですが、実際どうなんでしょうか? また、マヤ暦の他にもいろんな説(フォトンベルト等)があるから2012年地球滅亡説は有力・・・みたいなのもあったのですが、それって、2012年にマヤ暦が終わっているのを聞いた人があらゆる推測をたてたりそれを書き記したり(まさに今私がそうしてるように)してって拡大していったのではないか、と思います。 心配性で色々考えてしまい、ノストラダムスも2006年くらいの地球滅亡説も信じて馬鹿を見た私ですが、今回の予言も相当信じちゃって何もやる気が出ません。 誰か本当のことを教えてくれる方はいないでしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • nemoax006
  • ベストアンサー率14% (343/2433)
回答No.1

現状、あと3年くらいで人類が滅亡する可能性は小惑星の衝突くらいだと思いますが、アメリカやロシアがぶつかるのを黙って静観するかというとそんなはずも無く小惑星に核ミサイルをぶつけて軌道変更くらいは考えるはずです、自ら滅亡を欲する人は別ですが、普通は最後まで足掻くので滅亡は無いでしょう、それこそ全地球上の科学力、工業力を動員して生き残ろうとするはずです

その他の回答 (1)

  • SPROCKETER
  • ベストアンサー率26% (2126/7991)
回答No.2

「2001年宇宙の旅」という大ヒットした映画がありましたよね。同じ年に米国で同時多発テロが起こったのは偶然ではないと思うのです。 「2010年宇宙の旅」という映画もありますから、来年も何か起こす予定があるのかもしれませんね。2012年も大事件を起こすつもりなので映画を作って置いたのでしょう。 米国が世界の注目を集めたくて起こしている事件でしょうから、気にしないで良いと思います。地球を滅亡させる勇気はないでしょうから。

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