ゴムパッキンやガスケットに塗るもの(オイル等)
雑談的で主観で構いませんのでよろしくお願いします。
今までの事は部品の到着の関係でまだ進んでいませんが、新たにお聞きしたいことができました。
今回、過走行車のメンテでパーツを外していますが、普通ならスルッと取れるところが色々と固着していまして外すのがかなり大変でした。
オイルフィルターのゴムパッキンやスクーターの駆動系のガスケットにオイルを塗るとはよく言われているので、カムカバーのガスケットには中に付着している使用されたオイルを塗りました。
そしてこれがお聞きしたいのですが、スロットルボディとエアクリーナーを結ぶ硬質プラスチックの先端にある筒状のゴムパッキン(スロットルボディに繋がる部分)や、他に細かなホース類の何か所が外すのがかなり大変でしたので、再装着の際に何か塗りたいと思うのですが、これもオイルでよろしいのでしょうか?
要は金属部分とゴム部分がくっつかないようにするという事です。
ちなみにエンジンオイルは2輪用のレッドフォックスの100%化学合成のです。
他に使えそうな手持ちのは、ネジ部に塗る焼き付き防止グリス(ヘンケル焼付防止潤滑剤アンチシーズ )か、高温対応のモリブデングリス(住鉱乾性被膜潤滑剤モリブデンコート5555)がありますが、それら3つの中に適していそうなものはありますか?
ゴムやPVC、プラスチック(ホースを突っ込む軸がプラスチックのとこもあります)への攻撃性や乾かず再脱着の際まで金属とゴムがくっつかないようなものを探しています。
なおかつできれば吸気系のとこは空気漏れが無く、塗ったもの自体が劣化してボロボロになって再脱着時にそれを取るのが大変じゃない方がいいです。
でも、一番はとりあえずくっつかないようになればいいです。
ホースは材質がPVCみたいで、ゴムパッキンの方は一般的なゴムのような感じとしか分かりません。
上記3つの中で代用できるかもしれませんが、もし他に適してそうなものがあれば併せて教えてください
説明下手なので箇所等伝わらない部分がありましたら補足しますので、よろしくお願いします。
お礼
回答ありがとうございます。 無理しないとはずれないなら、はずさないで、というのも1つの方法ですね。 参考にさせていただきます!