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弁護士への支払いの仕訳

今回会社が債務整理の準備にあたり弁護士へおねがいすることになったのですが、その支払の仕訳を教えて頂きたいのですが、よろしくお願いいたします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • wildcat
  • ベストアンサー率31% (349/1121)
回答No.3

請求書が来るはずですからそれを見ながら仕訳をすればいいと思います。借り方は支払報酬か支払手数料、貸し方は現金預金と所得税預かり金(相手が払うのであれば全額現金預金になります。) 官報とかの代金の請求があればこれは報酬外の費用になるので源泉税の対象にはなりません。

その他の回答 (2)

  • booboox
  • ベストアンサー率32% (176/538)
回答No.2

弁護士への支払い科目は、報酬です。弁護士報酬と書いても良いです。その弁護士が、法人の場合と個人の場合で、記載方法は、変わります。法人相手でしたら、消費税がかかります。なお、もちろん、10%の源泉所得税が、かかり、それを預かって、あなたの会社が納税することになります。それこそ、弁護士に、伝票の記入例をお尋ねになればよいのでは?弁護士資格があると言うことは、公認会計士資格もあるわけですから。。

  • zorro
  • ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1

借方 支払手数料 貸方 現金

kumakyani
質問者

お礼

ありがとうございました。

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