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ルベーグ速度とジョルダンの意味

c(A)(ジョルダン内容量)<=m*(A)(ルベーグ内速度)<=m*(A)(ルベーグ外速度)<=C(A)(ジョルダン外容量) を示したいのですが。 m*(A)(ルベーグ外速度)<=Σj=1→∞QjとなりこれはC(A)ジョルダン外速度より小さくなると本に証明されているのですがなぜなんですか? ルベーグ外速度もAにある基本正方形をしきつめていったときのinfですから同じ値になると直感的に考えてしますのですが、具体できに何故ジョルダン外速度の方が大きいと言えるのでしょうか? アドバイスどうかお願いします。

みんなの回答

  • kabaokaba
  • ベストアンサー率51% (724/1416)
回答No.1

とりあえずさ。。。。「測度」なんだけども 全部「速度」になってるってことは 本当に「速度」だと思ってるんだろうかな? それで・・・「速度」って誤字からして まず「定義」をもっとしっかりみましょう. 完全加法性と有限加法性の違いとか ホップの拡張定理とか たぶん,「普通の体積」のジョルダン測度と ルベーク測度の話だろうけど この不等式が成り立つのは当たり前だと思う 直感的には ・有限個で内側から埋める ・無限個で内側から埋める ・「本当の面積」! ・無限個で外側から埋める ・有限個で外側から埋める という順番なんだから. 有限個で埋めてる限り隙間は大きい 無限個で埋めれば隙間は小さい 極限とったって,大小関係は同じ(挟み撃ちの類). 極限とっても「本当の面積」になるとはいえない 細かい証明は定義や議論の順番がいろいろあるだろうから ご自分でどーぞ. 先生に質問するのもよいでしょう

misairuman
質問者

お礼

有限個で内側から埋める ・無限個で内側から埋める ・「本当の面積」! ・無限個で外側から埋める ・有限個で外側から埋める なんとなく分かりました。   ありがとうございました。

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