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お布施(榊代)の処理費目は
神社・仏閣等と取引をしております(年商約数百万円)が、 色々な行事(法要・例祭)に対して数万円単位のお布施(榊代)を出す事が有ります。 この場合の処理費目は、寄付金・接待交際費の何れに該当すると思われますか? 仕事の取引が無い鎮守様への支出は寄付金になると思いますが。
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取引のある神社、仏閣への布施(榊代)なら、顧客に対する接待交際費でしょう。 しかし、祭礼の提灯や法要の花輪などの現物を提供して、そこに社名を書けば「広告宣伝費」で落せます。接待交際費は税法上の制限がありますが、広告宣伝費には制限がないので、なるべく現物提供にするのがベターですね。 なお、取引のない神社、仏閣でも、寄付金にしなくて良いでしょう。顧客開拓のための接待交際費です。
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- zorro
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回答No.1
交際費が適当です。
質問者
お礼
やはり、そうですよね。有難うございました。
お礼
やはり、そうですよね。有難うございました。 近所の鎮守様の場合は、仕事を伴わない関係で寄付金としましたが、 近所付き合いの費用ということで、接待交際費という事ですね。