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外注工賃を5万円多く振り込んでしまいました。
お世話になります。 19年12月末締めの外注工賃を、実際より5万円多く 20年1月末に間違って振り込んでしまっていたことが最近発覚しました。 毎月取引がある業者なので今月末の支払い分で、 相殺した金額を支払うことになったのですが仕訳の方法がわかりません。 仮に、 19年12月の買掛金10万円だったところ20年1月末に15万円振り込んでしまい、 20年4月末請求書が6万円だったので今月末に相殺した1万円を振り込む・・・ という設定でお答え頂けると幸いです。 ご指導宜しくお願いします。
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0123eeeさんにおかれましては、20年1月末の仕訳を、今から上書き修正するかまたはこれからおこなうことになりましょうか。 そうであれば、5万円につき、基本的には(※)、No.2のojisan-manさんやNo.3のmukaiyamaさんお書きのように、「前渡金」なり「前払金」なりで計上し、相殺時に消し込むことになります。 また、月次決算にそれほどこだわる必要がないのでしたら、No.4のhinode11さんお書きのように、「買掛金」に含めてしまっても構わないかと思います。 ※ 厳密には、5万円につき、20年1月末時点では(返金するか相殺するかも含め)その取扱いが決まっていなかったのですから「仮払金」に計上しておき、相手方との間で相殺する話がついた日に「前渡金/仮払金」という仕訳を切って「前渡金」に振り替えることとなります。ただ、そこまで厳密にしなくてもよいものと思います。
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- yonumogi
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12月分、1月末支払い(記入済み) 未払金 150,000 /現金 150,000 4月分仕入の会計処理の際、誤りには気づかなかった。 1月末支払い処理は記入済みですので、前払い処理はできないとになります。 外注工賃は買掛金への計上はおかしいと思われます。 4月分、5月末支払い会計処理 1) 外注工賃 100,000 /未払金 100,000 未払金 150,000 /現金 150,000 外注工賃 60,000 /未払金 60,000 未払金 10,000 /現金 10,000 2) 外注工賃 150,000 /未払金 150,000 未払金 150,000 /現金 150,000 外注工賃 60,000 /未払金 60,000 未払金 60,000 /現金 10,000 /外注工賃 50,0000(摘要欄:1月支払い過大計上訂正分)
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とっても参考になりました。ありがとうございました。
- hinode11
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平成19年12月31日 〔借方〕仕入高100,000/〔貸方〕買掛金100,000 【摘要欄】12月仕入高をまとめて計上 平成20年1月31日 〔借方〕買掛金150,000/〔貸方〕普通預金150,000 【摘要欄】買掛金支払 平成20年4月30日 〔借方〕仕入高60,000/〔貸方〕買掛金60,000 【摘要欄】4月仕入高をまとめて計上 平成20年5月31日 〔借方〕買掛金10,000/〔貸方〕普通預金10,000 【摘要欄】買掛金支払 かりに1月31日に間違って振り込んでしまった段階で買掛金元帳の残高がマイナスになったとしても、気にしなくて構いません。
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とっても参考になりました。ありがとうございました。
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
>買掛金10万円だったところ20年1月末に15万円振り込んでしまい… 買掛金 10万/現金 (or普通、当座預金?) 15万 前払金 5万/ >20年4月末請求書が6万円だったので… 仕入 6万/買掛金 6万 >今月末に相殺した1万円を振り込む… 買掛金 6万/現金 (or普通、当座預金?) 1万 /前払金 5万
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とっても参考になりました。ありがとうございました。
- ojisan-man
- ベストアンサー率35% (823/2336)
1月末 買掛金 10万円 現預金 15万円 前渡金(前払費用) 5万円 4月末 買掛金 6万円 現預金 1万円 前渡金 5万円 ではどうでしょうか。
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とっても参考になりました。ありがとうございました。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
借方 買掛金 60000 貸方 預 金 10000 買掛金 50000
お礼
とっても参考になりました。ありがとうございました。
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