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企業の機器トレーニングコースへの参加
今、理系の大学で実験を行っています。使っている測定機器のトレーニングコースの案内が企業から来ました。 主に自分しかデータの解析などを行っていないのでどうしても限界があり、自分で調べたりも限界を感じていたので良い機会とは思っています。しかし、こういったものは多くが企業の人の参加が多いかと思うと、学生の自分は勉強不足、知識不足などで無駄になりそうだと思ったり、恥をかいてしまうことへの不安がふくらんで迷ってきてしまいました。普段もうっかりしている自分を思うと自信がなく、金額もそれなりにするので見送ろうかとも悩んでいます。 こういったトレーニングの実際の様子なども知りたく、測定や解析のトレーニングなどに参加経験なさった方がいらっしゃいましたらご意見よろしくお願いします。
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noname#160321
回答No.2
私が思うに「聞くは一時の恥聞かぬは一生の恥」、もし誤った手順で分析をしていたりすると、「主に自分しかデータの解析などを行っていないのでどうしても限界があり」という現実が裏目に出て、データは全て無効という最悪の事態になることもあります。 トレーニングコースには「初心者」から「管理者」までいろいろな方が来られますから、怖じけずに日常不安に思っていることをぶつけましょう。 お金を払っているなら「お客様」なのです。「適切な答え」を引き出すまで、手をゆるめずに追求してみて下さい。 絶対損はありません。
- elpkc
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回答No.1
特に難しく考えることはありません。 普段疑問に思っていることなどを確認しやすいので、 いい機会だと思います。 トレーニングも手順どおりに進めていくものがほとんどなので、 恥をかくようなことはないでしょう。