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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:離婚した夫と共有名義のマンションの固定資産税について)

離婚した夫と共有名義のマンションの固定資産税について

このQ&Aのポイント
  • 離婚した夫と共有名義のマンションの固定資産税について相談です。元夫が居住しているマンションで、私は貯金からの返済を受け取っていますが、固定資産税の支払いはどうすべきか悩んでいます。
  • 離婚した夫と共有名義のマンションの固定資産税に関して相談があります。元夫が居住しているマンションには私の貯金からの返済を受け取っていますが、この税金の負担配分はどうすべきでしょうか。
  • 離婚した夫と共有名義のマンションの固定資産税について相談です。私の貯金からの返済を受け取っているマンションですが、税金の負担は元夫との協議が難しくて悩んでいます。

質問者が選んだベストアンサー

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  • kita52326
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回答No.1

● 固定資産税は所有者が負担する税金なので、 相談者が所有権を持っているなら納付義務がありますが、 共有名義の場合、納税通知書は共有代表者あてに送付されるのが普通です。 今年初めて送付されたということは、滞納しているか、 共有者にも送るように元夫が自治体に申し入れた可能性が考えられます。   一度、自治体に問い合わせた方が良いと思います。 ● アパートの家賃負担との割合云々は、税の負担義務の所在とは無関係なので、 元夫が固定資産税を滞納したりすると相談者にも類が及ぶことはあります。 相談者は購入資金の担保のつもりで所有していても、自治体からすると納税義務者です。 返済の担保ということなら、所有権ではなくて抵当権の方がより好ましいと思います。 当該マンション(担保価値が低い場合は元義父母の自宅など)に抵当権設定することを条件に、 離婚分割協議の結果として、所有権は元夫に渡した方が実態にそうものと思います。 ● 蛇足ですが、住宅ローンも残っているのではないかと思われますが、 こちらの連帯保証人あるいは連帯債務者になっていると、 万一の場合には、こちらも面倒なことになります。 金融機関や保証会社は、連帯債務者、保証人の実効力が低下することを好まないので、 簡単ではありませんが、元義父母に変更してもらった方が良いと思います。

bzq1024
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 なぜ今年になって初めて送られてきたのか、と思っていたのですが 自治体に問い合わせてみればよいのですね。ありがとうございます。 そして、所有権ではなく抵当権とのこと。これはどのような手続きを踏めばよいのか 私自身調査する必要があります。 なにぶん離婚時に弁護士等に相談できる費用も時間もなく、自分の考えだけで このような形にしましたので、本当にこれで良いかどうかもわからずにいました。 今回、ご回答いただき本当に助かりました。 住宅ローンも連帯債務者になっています。 いろいろ考えると恐ろしい気がしますが、調べてみます。 本当にありがとうございました。

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