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霧状の液体によるメガネの汚れ
屋外にいると霧状の液体がメガネに付着することがあります。拭き取ろうとすると、水飴状に粘ってのびてしまったり乾いて固まっていたりして、メガネのコーティングがはがれてしまうこともあります。付着するのはいつも外側の面なので、体液ということは考えづらいです。いったいこの液状物質の正体は何なのでしょうか。
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今の季節ですと「樹液」の可能性があります。 車等を路肩に駐車していると、街路樹の樹液がボディーに付着して「拭き取ろうとすると、水飴状に粘ってのびてしまったり乾いて固まっていたりして・・・」と言う事は多々あります。
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- TEOS
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回答No.1
どんな環境での、状況ですか。 化学会社のプラントヤードとか、どこかの工場の野外とか 教えてください。 メガネを拭くときに、訳の判らない汚れの場合、乾いた布ではなくて、 濡れた布や、石鹸で汚れを落としてみてください。 それで落ちないなら 特殊なものだと思います。
質問者
補足
早速の回答ありがとうございます。化学物質を扱っている近辺、ということではありません。必ずこの条件というものは見出せず、一般住宅地を歩いているときにも起こる現象です。高層建築物の室外機なども疑ったりもしたのですが、そのようなものがない場所でも起こります。
補足
回答ありがとうございます。樹液という発想は私のなかではまるでありませんでした。同じ生物系でも動物の可能性というのは考えたことはありましたが。虫とか鳥とか。あとどうしても、人工的な物質を疑ってしまうんですよね。飛行機が何か撒き散らしているとか。植物系というのは目から鱗でした。