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人間はなぜ目を閉じないと眠れないのか
タイトル通り、私たち人間はなぜ眠るときに目を閉じないと眠れないのでしょうか? 私は最初、目を閉じないと明るすぎる、または他のものが見えて脳に刺激を与えることが理由と思いました。 それなら真っ暗闇で目を開けていても眠れるはずですが、実際に試してみたところ、真っ暗でもやはり目を開けたままでは眠れませんでした。 逆に昼間の目を閉じてもまぶた越しに十分明るい時間帯でも昼寝はできます。 また、熟睡した人が半目開けて寝ていることがありますよね。 と言うことは、目を閉じる行為は眠りに入るときにのみ必要で、一旦眠ってしまえばあとは必要ないと考えられますでしょうか。 目を閉じることが眠ることへのスイッチみたいなものなのでしょうか。 ウェブ上で調べてみても分からなかったので、ご回答をお願いします。
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お礼
ご回答ありがとうございます。 確かに目を開けたままだといろいろ弊害がありそうです。ただ、うまく説明できませんが、「目が傷む」は「目を開けたまま寝る」の結果であって、「眠れない」の原因にはならないと思います。 きっと私の質問の仕方がいけなかったのでしょう。聞きたいことをうまく伝えられていない気がします。ごめんなさい。