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金縛りの逆現象?

金縛りというのはたいていは体が寝ていて脳が目覚めているとなる現象と聞きますが その逆で体が起きていて脳が寝ている(半眠り)という現象はなんというのでしょうか? 私は小学生のときに一度だけそんな感じになったことがあります。 何故かカレンダーをめくる夢を見ていてしばらくすると、段々夢で聞こえる音が遠のいていき現実の音が聞こえだし、 「日差しがまぶしいな、朝かな。目がテン見なきゃ」と現実のことが考えることができるのに 何故か瞼の裏にまだ夢が見えていました。 そのまま夢を見たまま歩くとどうなるんだろうと思い薄目でTVを見に行った記憶があります(笑) 目を完全に開けて、また閉じたらもう見えなくなっていました。 この現象はいったいなんだったのでしょうか? それから同じ体験した方いますか?

みんなの回答

  • ace456
  • ベストアンサー率36% (37/102)
回答No.1

起きてからも見続けるというのは私にはないのですが、 似たような現象は私も経験ありますよ。 「明晰夢」と言われています。 夢を見ながら、それが夢だと自覚し内容をコントロールする事ができる現象のことです。 その夢に外因(特に音・明るさ)が反映されることもあります。 立ち上がるまでの話なら、これで片付くのですが ご質問者の方とは、またちょっと違っているみたいですね。 体動かしてるんですもんね・・・ 夢遊病という、寝たまま歩き回る病気がありますが それと混ざったような感じかなーと思います。 専門家ではないので話半分にしておいてください。 ご参考になれば幸いです。

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