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残業時間による失業給付制限免除と退職時期について
こんにちは。 失業給付の給付制限免除の対象になる理由のひとつに、残業時間の多さがあったとうろ覚えですが思います。 確か退職月を含めた過去6ヶ月の間に45時間以上残業した月が3回以上あること・・・というものだったかと思うのですが、詳しくご存知の方がいらっしゃったら教えていただけないでしょうか? 45時間以上の月というのは、連続して3ヶ月でしょうか?それとも半年の間に3回あればいいのでしょうか? 退職にからめてもうひとつ質問です。 退職日をいつにするかで無職時の保険の負担に違いが出ると何かで読んだ気がします。末日に退職して翌月一日から無職になるケースと、15日付などで退職するケース。どちらがお得なんでしょうか? 宜しくお願い致します。
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参考になれば 下記サイトを見れば判りますが 直前の3ヶ月連続で45時間以上の時間外です。 保険等はダブって払うと戻ってきますのでどっちが得とはありません。 ご存知かと思いますが健康保険は前年の年収によって掛かって来ます。 しかし会社員ですと会社がその半分近くを払ってくれます。 離職後は今払ってる金額より負担は増えます。 毎月の健康保険料は全額自己負担になります。
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- coco1701
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・残業に関しては、下記を参照して下さい 「解雇」等により離職した者の(5)を参照 http://www.hellowork.go.jp/html/info_1_h3a2.html 上記に該当するかどうか、ハローワークが判定します ・退職日が月末の場合・・健康保険・厚生年金はその月は有効、翌月1日より失効するので、任意継続か国保・国民年金の手続が必要(翌月分から保険料の支払開始) 退職日が15日の場合・・16日以降に任意継続か国保・国民年金の手続が必要(当月分から保険料の支払開始) お得なのは、月末で退社になります
お礼
アドバイスありがとうございました。
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ご回答ありがとうございました。