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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入れ子型)
終わりのない継続した同じものの繋がりを示す方式や原理とは?
このQ&Aのポイント
- 入れ子型とは、大きさが異なる同じものを小さいものからだんだん大きいものに入れていく方式です。
- 入れ子型は、ロシアの民族人形や籠など様々な場面で見られます。
- この終わりのない継続した同じものの繋がりを示す方式や原理の一つとして、入れ子型があります。
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質問者が選んだベストアンサー
そういえばA.ケストラーの造語で「ホロン(holon)」というのがありましたっけ。 辞書には 「生物における個体・器官・組織・細胞のように階層構造の中間段階にあって、 一つ下段には全体として、逆に一つ上には個として働く実体に対して与えた名称」【広辞苑第五版】 「より大なる全体の中のひとつの全体」【リーダーズ英和辞典第2版】 なんて定義が載ってます。 ホリスティック医療だとかホリスティック教育だとか, ニューエイジ・ムーヴメントの残り火がエコロジー・ムーヴメントと結びついて いまもあちらこちらで燻っているようです。
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- Diogenesis
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回答No.1
英語で“recursive”, 日本語で「再帰的」とか「自己言及的」という言い方がありますが, いかがなもんでしょう。
質問者
お礼
有難う御座います。 示唆的なタームなのですが、考えて見ますと、質問の内容の方はどちらかというと、奥へ奥へと入っていくような働きや感じがあると存じます。「再帰」とか「自己言及」ということのほかに。 どうも有難う御座いました。またどうかお教え下さい。
質問者
補足
「再帰的」、「自己言及的」というのも思いの中に抱いて考え続けていきたいと存じます。 どうかまたお教えくださいますように。 なお、美術などにも関連すると存じますので、そのカテゴリーでも質問させていただくつもりです。 有難う御座いました。
お礼
有難う御座います。 階層構造、そしてその中間段階。 正にそういうシステム的原理ですよね。 でも両辞典の説明で頭に画くことは下部が複数であるような感じと上下での構造がちがうようなものが考えられてきますね。 ぴたりのはないかもしれませんね。 そうするとやはり造語になりましょうか。 ありがとうございます。 どうかまたお教えいただけますように。
補足
物事のありようやパターンというもの、構造などはいろんな所で類似なものがあるものですよね。 そのことに気付き、不思議な感じがしてきているのです。 そういう相似や類似、同一などで繋がっているようなきがしてきています。 なお、美術などにも関連すると存じますので、そのカテゴリーでも質問させていただくつもりです。 有難う御座いました。