※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:入れ子型)
終わりのない継続した同じものの繋がりを示す方式や原理とは?
このQ&Aのポイント
入れ子型とは、大きさが異なる同じものを小さいものからだんだん大きいものに入れていく方式です。
入れ子型は、ロシアの民族人形や籠など様々な場面で見られます。
この終わりのない継続した同じものの繋がりを示す方式や原理の一つとして、入れ子型があります。
ロシアの民族人形でしょうか、大きさだけ違う同じ女性人形を、小さいものからだんだんに大きいものに入れていく型のがありますね。これは入れ子型というのだそうです。
籠でも小さい籠を大きい籠に入れていくのもやはり、入れ子型というのだそうです。
我が家では育児には粉ミルクは使用しませんでしたが、ある会社の粉ミルク缶に画かれていた絵はこの入れ子型という方式をれんそうするものがありました。
その絵というのは、少女がその粉ミルク缶を胸に抱えているものでした。
勿論、少女が抱えている粉ミルク缶にもその少女の絵が画かれていました。その粉ミルク缶を抱えている少女の絵が。
ですから、それをどんどんたぐっていくと、終わりのない継続した少女の絵と缶が繋がっている事を思わせるものでした。
それで教えてもらいたいことは、
このような終わりなく、同じものが同じように繋がっていくことを示す方式や原理をなんと称するのでしょうかということです。しかもその示してあるもののなかにその原則を織り込んでいるのですね。つまり続いていく種というものを。そんなやり方の呼称をお教え下さい。前に教えていただいた、フラクタル(fractal)というのとは少し違うのかなとも思っているのですが。
お礼
有難う御座います。 階層構造、そしてその中間段階。 正にそういうシステム的原理ですよね。 でも両辞典の説明で頭に画くことは下部が複数であるような感じと上下での構造がちがうようなものが考えられてきますね。 ぴたりのはないかもしれませんね。 そうするとやはり造語になりましょうか。 ありがとうございます。 どうかまたお教えいただけますように。
補足
物事のありようやパターンというもの、構造などはいろんな所で類似なものがあるものですよね。 そのことに気付き、不思議な感じがしてきているのです。 そういう相似や類似、同一などで繋がっているようなきがしてきています。 なお、美術などにも関連すると存じますので、そのカテゴリーでも質問させていただくつもりです。 有難う御座いました。