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一服の清涼剤

例えば ・・・そんな少女の爽やかな言動、笑顔は、汗まみれの蒸し暑い夏の ひと時、一服の清涼剤の様であった。 この類の表現は小説、コラム、エッセイなどにかなりよく出てきますよね。 これの出典と言うか、最初にこの比喩を使って作品を出した人は誰なのでしょうか? それと清涼剤って具体的にどの様な物なのでしょうか? 錠剤みたいに飲む物なんででしょうか、それを飲むと清涼感が得られるのでしょうか? 清涼剤と銘打った物が薬屋に売っているのでしょうか? 教えてください。

みんなの回答

  • roku43
  • ベストアンサー率28% (13/45)
回答No.3

厳密には薬ですが、一般に使われる場合は、はっか・ラムネ菓子やコーラなどの炭酸飲料のことを言うのでしょう。食べたり飲んだりすれば、スーッとするものを指しています。

  • ota58
  • ベストアンサー率27% (219/796)
回答No.2

清涼剤は、さっぱりした気持ちになるために飲む薬で医薬部外品です。 口臭、二日酔い、胸つかえ、めまい、暑気あたり、乗物酔などに利用するものをいいます。 昔からあるとすれば、仁丹、ドロップのようなものです。

  • suz83238
  • ベストアンサー率30% (197/656)
回答No.1

夏目漱石の作品によく清涼剤って出てましたよね。「吾輩は猫である」とか。

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