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プロ意識
非営利だとアマチュアになり、プロ意識をもちにくいとあります。自分の意識であるような気がします。プロ意識はどうやればもてますか
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私は、非営利の仕事をしていても、受け手のことを想像すればプロ意識を持てます。いいかげんな出来のものを受け取ったら、やっぱり悲しいのではないでしょうか。 逆に、営利目的であっても、「金さえもらえればいい」と思っていい加減な仕事をする人がいます。報酬をもらおうともらうまいと、自分が誇りを持てる出来を提供しようという心意気が、プロ意識だと思うのですが。
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- dai-ym
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ANO.1さんもおっしゃっていますが、顧客満足と利益がそろってプロです。 非営利でやっていると顧客満足は達成できても利益の部分でどうしても無理です。 よくプロの料理人よりアマチュアの料理人のほうが本当に美味しいものを作る。 材料費にも調理過程にも制限があるプロに対して、材料も高級材料を使い、時間も自給換算などせずにいくらでも時間を使うアマチュアの方が美味しいだけを追求したら上を行くのは当たり前だそうです。 しかし、いくらプロより美味しいものを作ってもその人がその道で食べていくことは無理です。 プロ意識を持ち利益を考えるようになればそれは非営利でないことになります。 だから非営利である限りプロ意識は持てないことになります。
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制約ですね。 ご回答ありがとうございます。
- mat983
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プロ意識を持つには競争です。 競争するライバルがいると、より高い奉仕に向け社員が磨かれます。「お客様」をいかに大切にし、高い満足度を与えるかです。
お礼
競争ですね。 ご回答ありがとうございます。
自分のミスが自社(や所属する場所)に損失を与える。という意識ではどうでしょうか? 誰にも負けないという自負も大事でしょうが、色んな事を吸収する柔軟性もプロらしいと思います。プロで有るほど、一流であるほど、自己過信はないように思います。 私見です。謝
お礼
集団ですね。なるほど。誰にも負けない。吸収などですね。ご回答ありがとうございます。
- umemomi
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顧客満足度に対する責任感と利益性の両立に目標を置くことです。
お礼
一人仕事でない。意識することですね。 ご回答ありがとうございます。
お礼
確かにお金のためになりがちです。 ご回答ありがとうございます。