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冷間成形角形鋼管
鉄骨造に関する問題で 『冷間成形角形鋼管を柱に使用したラーメン構造は、梁崩壊型又はパネル崩壊型となるより、柱崩壊型となるように計画することが望ましい。』 とありますが、なぜこの問題は冷間成形角形鋼管を柱に使用したラーメン構造に限定しているのでしょうか? H型柱でも同じことなのではないのでしょうか? この肢は冷間成形角形鋼管設計・施工マニュアルからの引用問題と言うことなのですが問題の主文は鉄骨造に関する記述についての問題なので冷間成形角形鋼管に対してのみではおかしくないですか?
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- isaokunn
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- jirounonus
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お礼
ありがとうございます >ちなみに曲げ加工をすると耐力が大きくなりBCR材は加工前より高強度の耐力で設計している事はご存知でしたか? 知りませんでした。。 >品質で日本のメーカーを差別化したかったのかもしれません。 なるほど^^;そういうこともあるかも わたしは、 『隣は知らんが私たちはきちんとしましょう』 と言う日本人的発想のマニュアルなのかなとばかり思っていたんですが