- 締切済み
犯罪者にはやく判決を下し苦しませて処刑しないのはなぜ?
昨今の凶悪犯罪を見ていると吐き気がします。 犯人が逮捕されても判決までが長すぎて無駄ではないですか? 無期懲役等になって税金で生かしておくのは無駄ではないですか? すみやかに死刑にしてしまえばいいのではないですか? むごい殺しをしたならば同じ殺し方で処刑すればいいのではないですか? 被害者はさんざん苦しめられたのに犯罪者は安楽に死ねるのはおかしくないですか?
- みんなの回答 (13)
- 専門家の回答
みんなの回答
- Tom019
- ベストアンサー率39% (39/98)
死刑と決まったならできる限りすみやかに執行すべきと思います。 おっしゃる通り税金の無駄だからです。 死刑囚は他の囚人と違い何の作業もしません。 理由は「更生の見込み無し」と判断されたからです。 なのでなんの生産性もなく、まったくの無駄です。 しかし無期懲役の扱いについては私はよくわかりません。 あくまで懲役期間が無期限というか、実質的には無期限というよりは 「懲役期間未定」というか、実質的な数値を言ったら みんなもっと腹が立つでしょうね… でも無期懲役というのは「更生の見込み有り」という判断なのではないだろうか? 死刑に反対されている弁護士集団もいるようですが、 それこそこれはお金の話だと思うわけです。 死刑に反対というなら、そのぶんのお金を彼らに支払っていただきたい。 それなら納得がいきます。 ただし >むごい殺しをしたならば同じ殺し方で処刑すればいいのではないですか? これには異論があります。 これを行ったところで誰か幸せになるのでしょうか? 仇討ちなんて制度は歴史的に否定されたものだと思います。 不の感情が不の感情を産み、ロクなことにならないと思います。 仇討ちスパイラルなんて考えたくないですよ。
- greezm
- ベストアンサー率19% (5/26)
自分も一度、裁判(立ち退き訴訟)を経験しましたが、呆れた経験があります。最初は、原告の訴状の確認で一回。次は、裁判長の予定・原告弁護士の予定・被告弁護士の予定を聞いて三か月後。二回目は、被告の言い分。また、数か月後に証拠の提出。といった具合で、また数か月後。 結局、相手方が悪かったにも係わらず、裁判長が調停を提案して、やむを得ず三年間の猶予を相手方に与えて、タダでつかわれてしまいました。あげくに、和解ということなので裁判費用は折半になりました。なので、罪の多寡に係わらず、順番でやっていくと十年単位になってしまうのでしよう。
補足
制度自体に問題があるでしょうか? 犯罪者が増えすぎたのでしょうか? それともただのお役所仕事なのでしょうか?
- himawari223
- ベストアンサー率15% (296/1951)
こんばんは 全く同感です。 最近は、被害者よりも、加害者のほうが、大切にされていると感じます。 殺人しても、15年とかいう判決が多いので、人を殺しても、たいした事はないと、軽く考えるバカが多くなっているように思います。 未成年でも、人を殺せば、どんどん死刑にするべきだと思います。 裁判長も一度、自分の最愛の身内を通り魔的に理由もなく、殺されてみれば、被害者の家族の悔しさ、無念さ、悲しさが身にしみて判ると思います。 殺された人は永遠に返ってこないんです。ぽっかり空いた穴は、どんな事をされても、一生絶対に埋まらないんです。
補足
なぜ加害者が保護されて被害者が保護されないのですか? 逆じゃないですか? 刑が軽すぎるし何人以上殺したから死刑とか変じゃないですか?
- 1
- 2
補足
無期懲役なんて国が一生衣食住面倒見るようなものでありえないです。 死刑反対の弁護士集団こそ無駄なので死刑にすべきでしょう。 例えば1ヶ月かけて監禁してなぶり殺しにされたのに数秒で意識を失って気持ちよく死ぬなんて許しません。