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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:死刑か無期懲役どちらが厳しい刑か?)
死刑か無期懲役どちらが厳しい刑か?
このQ&Aのポイント
- 無期懲役のほうがよっぽど厳しい刑だと思います。
- 無期懲役判決を受けて確定した者は先ず一生刑務所から出てくることは無いとの事です。
- 刑務所で死ぬまで(いつ死ぬか分からない)過酷な環境で生きていかねばならない無期懲役のほうがよっぽど厳しいと思いませんか?
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質問者が選んだベストアンサー
なんだ、あなたの中で答えがでてるじゃないか。 無期懲役に適さない人は死刑、なんでしょ?無期懲役に適さない人はより重い罰を受けるべきなの?より軽い罪を受けるべきなの?
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- Epsilon03
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回答No.1
厳しいのは『死刑』でしょう。 『無期懲役』なんて、刑期を定めないだけであって、模範囚ともなれば10年ぐらいで出て来る可能性は上がる。 一生刑務所から出てこないのなら『終身刑』か、アメリカみたいに罪一つ一つの刑期が加算されていき、懲役100年とか200年とかとなれば一生出てこられないでしょうが、日本の場合は『終身刑』はありませんし、刑期は犯した罪で一番重い物になりますからね。 それに『死刑』が確定しても、歴代法務大臣の多くは刑事訴訟法475条に抵触していますから、受刑者にとっては何時命令が出されて執行されるから判らないので毎日が恐怖との戦いでしょうから、現状では『死刑』の方が厳しい刑でしょう。