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マンション購入時の登記費用について
契約した新築マンションの諸費用の支払い金額の内訳が届きました。 その中で登記費用が最初の概算額より5万近く増えており、 しかも内訳の項目名が異なっているため、何がどう増えたのか? 本当に代金が正しいのかよく分かりません。 ◇最初の概算額 ・土地所有権移転登記/建物所有権保存登記:150000円 ・抵当権設定登記:80000円 ・司法書士報酬:120000円 ◇最終支払い金額 ・司法書士関係概算額(保存設定登記):320000円 ・表題登記額:80000円 どの項目がどれにあたるのでしょうか?(特に表題登記額はどれ?) ここまで最初の概算から金額が変わることはよくあるのでしょうか? 不動産屋に問い合わせる前にある程度、予備知識を得たいのでお願いします。
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- takumaF
- ベストアンサー率38% (58/149)
NO2です。 そもそも、表題登記は買主にする義務がありません。分譲会社側にする義務があります。 その登記費用を買主に求めることは、できないと思います。 理屈はそうなんですが、実態は、買主に負担させているのかもしれません。そことのところは知りません。 「表題登記は買主がする義務がないので、買主が負担する義務はないはずです。分譲会社側がその登記費用は負担するのではないですか」といってみることをお勧めします。
- takumaF
- ベストアンサー率38% (58/149)
こんにちは。 最初の概算額から、土地所有権移転登記、建物所有権保存登記、抵当権設定登記、司法書士報酬の合計が3万円減っています。 また、最初の概算額になかった、表題登記8万円が増えています。 表題登記も必要です。単に最初の概算額に入れるのを忘れていたものと思われます。 「最初の概算額に表題登記分を入れ忘れていましたね。困りますね。」とちくりと言ってもいいと思います。
お礼
ご説明ありがとうございます。 仰せの通り、最初に提示された概算額では表題登記額抜けていたようです。 契約書には買主の負担となっていました。 不動産屋に対して思うところありますが、 不当に請求されている訳ではなさそうなので、安心しました。
参考になれば
お礼
参考情報ありがとうございます。 どうやら最初に提示された概算額では表題登記額抜けていたようです。 契約書には買主の負担となっていました。 なんだかなぁとは思いますが、疑問点が晴れたので良かったです。
お礼
重ね重ねありがとうございます。 表題登記は土地家屋調査士への報酬みたいです。 契約書には買主の負担とありましたので、不当な請求ではないようです。 一応不動産屋にはチクリと文句を言うつもりですが。