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理系の面接

就活をしているものです。 第一志望の企業の面接が2週間後にあります。 技術面接なので、おそらく研究に対する質問も来るとおもいます。 そこで質問なんですが、 研究の内容よりも 自分の研究を分かりやすく説明しているか が大事なのですか? 研究を説明しているときにどうしても 身振り手振りが加わりそうなのですが 止めたほうがよいでしょうか? 無駄な動きではなく、 その身振り手ぶりを加えたほうが 伝えやすい気がするので やってしまいそうなんですが… また、技術面接で気をつけないといけないことがあれば教えてください。

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  • nintai
  • ベストアンサー率31% (401/1269)
回答No.1

>研究の内容よりも自分の研究を分かりやすく説明しているかが大事なのですか? たぶんそうでしょう。 「分かりやすく」も重要でしょうし、自分で研究していてかなり無意味に思っている研究であっても、『魅力的に』聞こえるように話すのも重要でしょう。 >身振り手振りが加わりそうなのですが止めたほうがよいでしょうか? 止めた方が無難です。 地位があって、実力が周囲から評価されている人が堂々と身振り手振りを行なうのは効果的でしょう。(アメリカの大統領候補者のように。) しかし、学生レベルで身振り手振りは「なんか話の内容はショボイくせに、リアクションがでかいな、、。」といった評価をされる可能性が高いです。 ひざの上で拳を握って、面接官(リクルーター?)の目をしっかりと見て、聞きやすい口調で真剣に話す方が、学生らしい『若さ・初々しさ』が伝わると思います。

tkb_ht5
質問者

お礼

研究をうまく伝えられるようにがんばりたいと思います。 身振り手振りというのは、 無駄な手の動きではなく、 「あるものとあるものを結びつける」 「あるものから○○を取り除く」 といった表現を手でやるという感じです。 システムの流れを手と言葉でうまく伝えたいのです。 (あくまでも手はおまけですが…)

tkb_ht5
質問者

補足

以下のような研究の流れを口語的に説明するのですが 理解していただけるでしょうか? (研究の目的、結果などは省いています。口語的に書いたので、ぱっと読んで理解できるかおしえていただければありがたいです) 私は文献を学術分野ごとに自動的に分類するシステムを構築しました。 文献の学術分野の識別を行うには、 学術分野ごとのコーパスを前もって生成しておく必要があります。 9分野の学術分野に分けるのであれば、 9分野の学術分野のコーパスがあらかじめ必要です。 ここでコーパスとはその分野において重要である単語と その単語の重要度の集合を指します。 そして、生成したコーパスを基に学術分野の識別を行います。 識別方法は、 まず学術分野を識別をしたい文献の単語だけを抽出します。 そして、その抽出した単語と学術分野のコーパスを照合させ、 どの学術分野にもっとも近いかを判断します。 最も近い分野をその文献の学術分野としてみなします。

その他の回答 (2)

  • nintai
  • ベストアンサー率31% (401/1269)
回答No.3

>私は文献を学術分野ごとに自動的に分類するシステムを構築しました。 で十分理解しました。 その後の「コーパス」以下の説明はよくわかりませんでしたが、別に問題ないと思います。 というのは、面接では「研究に対する姿勢」について聞かれることがメインになると思われるからです。 例えば、「具体的にはプログラムを作るわけ? プログラムはいつからやってるの?」とか「研究室ではどういうスケジュールを組んで研究に取り組んでいるの?」とかそういった質問です。 大学院生がストイックというにはほど遠い生活を送っていることは、企業の側も知っているわけです。(もしかしたら、朝9時~夜11時まで月~土で厳しく拘束されている研究室かもしれませが、、。) その中で、どの程度自分でスケジュールを管理し、自分で仕事を進めていく能力があるかを見たいわけです。 ですから、研究の内容が質問しづらいものであれば、話題は自然とそういった点に移ります。 その点を踏まえると、 >システムの流れを手と言葉でうまく伝えたいのです。(あくまでも手はおまけですが…) やはり身振り手振りは不要だと思います。 どうしてもやりたいというなら止めませんが。

noname#63784
noname#63784
回答No.2

私は卒研と所属部が興味を引く内容だったので どこに面接にいっても質問されました 研究内容について聞かれていない人も多かったので 興味を持ってもらえるというのは大事かと思います ですのでうまく説明できれば、内容などどうでもいい、というわけではないし 詳しく話してもすべてが伝わるわけでもないし 兼ね合いが難しいところです 身振り手振りで伝わる研究内容があるとは思えませんが 大きさとか?速さとか?ですか?何を身振りで表わしますか?それ次第だと思います 身振り手振りが大きいと「落ち着かない人」という印象を与えますので、効果的な使い方を考慮しないといけないと思います 使うとしても一箇所か2箇所程度でしょうか・・・

tkb_ht5
質問者

お礼

ご回答ありがとうございます。 すいません。見てもらえるでしょうか? 以下のような研究の流れを口語的に説明するのですが 理解していただけるでしょうか? (研究の目的、結果などは省いています。口語的に書いたので、ぱっと読んで理解できるかおしえていただければありがたいです) 私は文献を学術分野ごとに自動的に分類するシステムを構築しました。 文献の学術分野の識別を行うには、 学術分野ごとのコーパスを前もって生成しておく必要があります。 9分野の学術分野に分けるのであれば、 9分野の学術分野のコーパスがあらかじめ必要です。 ここでコーパスとはその分野において重要である単語と その単語の重要度の集合を指します。 そして、生成したコーパスを基に学術分野の識別を行います。 識別方法は、 まず学術分野を識別をしたい文献の単語だけを抽出します。 そして、その抽出した単語と学術分野のコーパスを照合させ、 どの学術分野にもっとも近いかを判断します。 最も近い分野をその文献の学術分野としてみなします。

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