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明日の最終面接を突破するために
現在、就活中の学生です。 明日最終面接が控えているため相談させていただきました。 私は電気工学を専攻している大学院の2年生で、恥ずかしながらこの時期になってもまだ内定が得られず就活を続けています。 私の在籍している院は偏差値40半ばの大学の大学院です。 よって大手企業などは志望せず主に中小企業や大手子会社を狙って就活をしていました。 この戦略でいけば最低でも5月までには内定が獲得できるだろうと考えていましたが、全く成果を挙げることができませんでした。 6社ほど最終面接にたどり着くことができましたが、どこも不合格で終わっています。 最終面接に落ちた理由を自分なりに考えてみると ・志望動機が薄い ・その会社で何をしたいのかを提示できなかった ・事業内容を理解していなかった(業界研究や企業研究が足りなかった) ・研究内容をわかりやすく答えることができなかった あとは私が電気工学専攻にもかかわらず研究内容も志望業界も情報系(特に組込み開発などのソフトウェア開発志望)というところがあげられるかもしれません。 明日、ソフトウェアメーカーの最終面接が控えているため、この落ちた理由をふまえて対策を考え練習してきました。 しかしながら、対策をとったつもりでもまだ不安が残ります。 もしこれを読まれて不足している点があると気づいた場合、もしくは最終面接を突破するためのアドバイスをお持ちであれ回答よろしくお願いします。
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去年内定をもらった主婦です。 大学院を卒業してから10年近くたって、子育ても一段落したのでマスコミを受験しました。 フリーペーパーを出している出版なので、中小企業ですが 全くの専門外(私は理系)でしたが内定が出ましたよ。 業界の研究はやってました。その会社の読者だったので よいところと悪いところを気にして読んでいました。 そしてストレートにもっとこうしたほうがいいから、ここでそれをやりたいみたいなことをいいました。 育児との両立もできますと言いました。 内定が出るときというのは、会社側も「自分の会社の駄目なところ」を言ってくるような気もします。 こんな会社だけど、いいか?みたいな。 内定は辞退しましたが、その電話連絡をきいた総務の人は驚いていました。 断るなんて思っていなかったんでしょう。 研究内容は手短に言えることだと思います。私は専門外の面接管でしたからどうせよくわからないだろうし、小学生に説明するつもりで言いました。 でもまあ、その会社で働きたい、その会社が大好きだからですと笑顔で言ったことなのかな 受かったポイントは。 実際に未だに読者です。 新卒で入った某メーカーも やっぱりその会社の商品が好きでした。ユーザーでした。 1999年卒の氷河期です。 でも内定は出ました。 自分の身の丈にあっている会社なら大丈夫です。 私も有名大卒でないので、大手は受けてません。多分無理、入ってからもきついと思いましたしね。 頑張ってください!
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社会人からするとどんなに優秀な学生でも、やはり業界の素人に過ぎません。 欲しい人材はどんな環境でも投げ出さず、諦めず、粘り強く、チャレンジ精神が旺盛な人物です。 死んだ魚のような目では無く、イキイキとした目でしっかりと相手の目を見て最後にしっかりした声で「最初は不慣れでご迷惑をおかけすると思いますが、何事にも臆する事なく果敢にチャレンジします!宜しくお願いします!」と言い切ってしまいましょう。 面接官もあなたの入社後のやる気マンマンの姿を想像し採用してくれると思います。 内定取れることを祈っております。
お礼
回答ありがとうございます。 確かに今までの面接を振り返ってみると、表情も固く声も抑揚のないものだったと思います。 受け答えの対策以前にこういったところ意識しなければいけなかったのかもしれませんね。 明日は表情豊かにいきたいと思います。