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母が肺腺腫と診断されました

母(55歳)が先日健康診断で、肺腺腫 4cm位の大きさのものがあると診断され、お医者様が言うには、「経過を見ましょう、一年に一度は、検査に来て下さい」とのことだったそうなのですが、医学書で調べても、どんな病気なのかがイマイチ分からず、診断していただいた病院も小さな小児科だったりでして、本当に一年に一度の検査でよいのかとても心配です。20年位前、母は、石綿・今アスベストと呼ばれてるものだと思うのですが、父が持ち帰った石綿の付着した作業着を掃ってから洗濯する時「息苦しいよな気がする」って話してたのを子供心に覚えています。何か関係があるのでしょうか?改めて検査をしに行くなら何科でしょうか?教えて下さい。宜しくお願い致します。

みんなの回答

  • sodenosita
  • ベストアンサー率54% (1291/2359)
回答No.2

どういう根拠でその腺腫を診断したのかによるのではないでしょうか。確実に腺腫であれば、そのくらいの経過観察でよいかもしれません。ちょっと大きいようなので、半年に1回くらいにするかもしれませんが。 アスベストとの関連はあるような、ないようななんともいえないでしょう。 「息苦しいよな気がする」は埃っぽいものも扱う時に感じるようなものであった可能性もありますよ。

  • koizu
  • ベストアンサー率42% (34/80)
回答No.1

呼吸器内科ですね。 必要なら詳しいCT検査もできるような、ある程度の規模の 病院(大学病院等)がいいと思います。 石綿やアスベストに関する経歴は、必ずその期間も含め 伝えて下さい。