- ベストアンサー
アスベスト!もしや・・・
ニュースでアスベストは沈黙の爆弾であり、吸い込んで肺にささると20~30年後悪性腫瘍を発生させると聞いて恐ろしくなりました というのも、20年前ほどの小学生の時期に山の工事現場で遊んでいて綿を巻いてあるような大きなロールがあったので蹴って転がして遊んでいたのですが 帰ってから体中がちくちくして困った経験があります まさにあれは石綿(アスベスト)というのではないかと不安になりました おなじ様なものでグラスファイバーというのがありそれは安全性は高いと聞いたのですが、私のけっていたのはどちらなのでしょうか? 20年前くらいから石綿とかはあったのでしょうか? 詳しい方教えてください!
- みんなの回答 (3)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
工事現場にあったロールは建設、建築時に使用される断熱材ではないでしょうか?黄色っぽい色でしたら可能性は高いと思います。断熱材にもガラスの繊維が折り込まれていますので直接肌に触れますと多少の刺激やかゆみはあると思います。 アスベストには発ガン性物質が含まれており、ひと昔前の世代の自動車のブレーキにも使用されていました。20年前といえばアスベストは水道管をはじめかなり多くの用途で使用されていたと思います。
その他の回答 (2)
- caosuzu
- ベストアンサー率34% (9/26)
私もテレビ見ました。 gurugurimonmonが遊んでいたのが、どちらなのかは 定かではないですが、私も似たような物を興味深深 で触ったりした覚えがあります。 でも、発症する人としない人がいるのですし。 実は私の父もアスベストが原因で胸膜中皮腫になって います。長く仕事で関わっていたからだろうと言われ ました。gurugurimonmonは遊びで触ったりしたぐらい ですから、そんなに心配する事はないのでは? どうしても不安ならば、毎年定期的に検査を受けるとか 少しでも調子が悪くなったら楽観せずに、まずは検診に 行くとか。。気を配っていけばきっと大丈夫ですよ。
お礼
お父様が大変なのに親切なご回答ありがとうございました お大事に・・・
- simasimafish
- ベストアンサー率41% (389/927)
テレ朝のニュース番組ですよね。 私も見ていましたが、輸入のピークが、70年代~ 80年代と言っていましたね。 20年前だと、ちょうど最盛期だと思います。 ただ、質問者様が遊んだのが石綿だったかどうか、 とか、どのような形で保管するのが一般的だったのか、 などに関してはわかりません・・・・ とりあえず、「存在していた」と言う点は確かな様です。
お礼
そうですかー存在していましたか・・・ ドキドキですね 参考になりました ありがとうございました
お礼
それだ!!確かに黄色っぽかったです おそらく間違いない!不安が解けました ありがとうございます しかし、アスベストでなくてもガラスの粒子が体に刺さってちくちくしていたのですから、どっちにしても体に入って悪影響があるかもしれないですよね しかしアスベストよりはとりあえずましです ほんまにおおきに!