アスベストの横行！？石綿が鉄骨に付着している現場での作業に疑念

2014/06/26 16:47

このQ&Aのポイント

先日、知人の仕事で千代田区まで行きJRの橋架下店舗解体工事を手伝いに行きました。そして作業中に鉄骨に付着しているアスベスト（石綿）のような物を発見しました。
作業中に皮膚に付着し痒みが止まらず、知人も同様に痒みがあると言っていました。しかし、受注会社側がアスベスト検査を行った結果、この付着物はアスベストではないとのことでした。
しかし、もし付着物が本当にアスベストだった場合、私たちは危険な作業にさらされている可能性があります。今後の対応や受注会社への訴えについて検討しています。アスベストに詳しい方、アドバイスをお願いします。

keitwu
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業界
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mofl
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2014/06/27 21:32 回答No.4

作られた年代はわかりませんか？鉄骨の耐火被覆だと思いますが、調べてみないとわかりません。アスベストってロックウールやグラスウールよりも桁違いに繊維が細いです。現物があれば手のひらにのせてわかります。ただし、この写真だけではわかりません。心配なら、元請けに確認することですね。ちなみにグラスウールの保温材を扱ったことがありますが、繊維が手の皮膚に刺さりまくりでした。手に刺さるのなら、まずアスベストではありません。外皮に刺さるほどの太さや固さではないんです。

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Beholders
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2014/06/30 21:55 回答No.5

画像や見た目ではロックウールかアスベストか見分けはつきません。ゴム手袋をした上でサンプルを少量とり掌の上で指でこすって粉状になるのがロックウールで、繊維質が残るならアスベストです

真空ポンプ（@sinkuponp）
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2014/06/26 18:11 回答No.3

アスベストとは限らないロックウールも汗をかいた皮膚に接触すると　痒くてたまらないよほど悪質な業者でなければ　堂々と　撤去はしないと思うがサンプルを調べないと　はっきりとは解らないでしょうな・・・高架下のテナントは　JRが運営しているのかな？そうなら　管理責任が有るが　大阪環状線の様に　高架下のスペースを貸しているだけなら　責任は問えないと思う。