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親から法的に借金を負うには
親に100万程度を借りたいのですが、やはり口約束のみではこっちがすっぽかすことも、親側が「もういいよ」という風になるかもしれないので、しっかりと法律の下で、親から100万の借金を負いたいと思っております。 何か手段はありますでしょうか?
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借用書を書けば済みます。 フォーマットです。 http://shakuyousho.com/ 返済のつど、領収書を受け取ってね。 または、銀行振り込みで、記録を残して。 自分で親名義の口座をつくり、入金していけば、親も、 「もういいよ。」とは、言わないでしょう。
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- taunamlz
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回答No.3
しっかりと返すつもりなら親から借りるのが間違っていると思います。 親から借りる時点で甘えているわけですから、すっぽかしたりもういいよとなるわけです。 >しっかりと法律の下 法律の下、きちんとした金銭消費貸借契約書を書いたとしても、両者が合意すれば契約を解除できちゃいますよね。 少なくとも貸した側が貸したお金に執着していなければこの契約自体が無意味です。 返すほうも、貸す側を甘く見ているから契約を守らなくてもいいやとなるわけです。 そもそも親から借りなければいけない理由って何かありますか?
- walkingdic
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回答No.2
利息の支払もするという条件ならば、親のお金を定期預金に入れて、その定期預金を担保に銀行から借りるという手もありますけど。 この場合預金額全額は借りれませんので、借りたい金額より1~2割定期預金を多めにします。 定期預金担保は割と安全性が高い(元本がその銀行の定期預金だから)ため、そんなに金利は高くはありません。
お礼
おぉ、こんなものがあったのですか! 一つの主要選択肢としておきたいとおもいます。 ご返答有難うございました。