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カメラ店経営の今後のあるべき姿について何か良きアドバイスが有れば。
個人カメラ店経営の今後のあるべき姿について何か良きアドバイスが有ればお願いします。 技術革新の中で、確実に、個人カメラ店経営は難しい時代に突入しています。 何か、今後の経営手法について、良きアドバイスが有ればお教えください。
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- Eivis
- ベストアンサー率29% (1122/3749)
1970年頃からカラー写真の普及とともに、自分でDPEもしないようなカメラ店が増えたり、写真に対する情熱や機材の 知識も量販店のましな店員並みになってしまったような現実を反省しないと、経営だけの問題では無いように思います。 昔のカメラ屋さんの[オヤジ]さんは、機材や材料、使い方、撮影技術にせよ、現代とレベルは違っても情熱と高度な知識で 顧客に接し写真に関する「よろずコンサルタント」的な方々が多かったように思われます。 最近デジタルに押されフィルム無用論まで飛び出す時代ではありますが、一方ではモノクロ愛好者も増加しています。 今個人カメラ店に求められるのは「好きこそモノの上手なれ」という原点に立ちかえる姿勢であって、[店舗]というよりは [オフィス]か[アトリエ]に近い、場合によっては半分スタジオも兼ねた[写真クラブ]又は[塾]のような形になるような気がします。 恐らくそのようになるとフリの客と言うより、その存在をネット検索などで知った客がメインになるかも知れません。 ・・・私は経営の素人ですが、仕事で写真を多く使用していた人間としての気がついた点というようにご理解ください。。。
- r-kumasan
- ベストアンサー率44% (17/38)
個人カメラ店の経営は特徴を出さないと難しいでしょうね。昔の話ですが、私の勤務先(医療用具製造業)では個人のカメラ店では研究写真データ作成に月60万程度のDPE代と顕微鏡につなぐカメラ、インターフェイス等の器材も結構、そのカメラ屋さん支払っていたように記憶しています。つまり、その企業に合った写真器材・写真技術、即時対応等により深く企業に入りこも安定した収益を得るのも、一方法です。カメラといってもデジカメ全盛の時代になりつつあり、銀鉛カメラやデジカメの販売は大手の量販店に勝てるはずがありません。ただし、私が買うカメラ屋は大手量販と同じくらいの価格で販売しており、種々の相談についてもアドバイスをもらえるので、カメラはいつもそこで買います。このように何んらかの強みをアッピールして、信用を築き、一度、購入した客を放さないように顧客管理とアフターフォローをこまめにして、固定客を増やしていくことでしょうか?近くの企業や学校等に大口客をつかむのも手です。あとは個人のホームページをもって、デジタル写真の注文をインターネットでうけ、とりにこさせて、ついでにカメラを買っていただくような工夫をしたわどうでしょうか?一人のユーザーとしての意見です。参考ににれば幸いです。
- maisonflora
- ベストアンサー率24% (702/2850)
1.カメラそのものは売れないでしょう。 2.プリントしてもらうためには、写真教室などで、写真の面白さを伝えるしかありません。
お礼
ありがとう。
- ohimuz
- ベストアンサー率0% (0/2)
中古品に力を入れてみてはいかがでしょうか。 どんなカメラでも修理が出来る。国産品には強い。などと特徴を出せばいいと思います。 儲かるかは別として僕は行きたいと思います。
お礼
ありがとう
- itkakumei
- ベストアンサー率10% (4/37)
カメラのことはわかりませんが 個人で勝負ならニッチ(すきま)戦略でしょう! 大手では手が回らない、まわりにくいところを 個人の機動力を活かし、重点的に攻勢をかける。 これからの時代同じ事をしていては上手くいきにくいですよ! インターネットなども駆使してみては?
お礼
ありがとう。
お礼
ありがとう。