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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:年内に雑所得→青色の申告について)
年内に雑所得→青色の申告について
このQ&Aのポイント
- 退職後に個人事業主となり、雑所得として申告することになった初心者が、雑所得と青色申告の分け方や経費の処理についての疑問を持っています。
- 売掛金や光熱費の記帳方法についての具体的な疑問を抱えています。
- 経費の記入において、請求書発行日と実際の利用月が異なる場合の対応方法について悩んでいます。
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質問者が選んだベストアンサー
・ 雑所得(であった期間)は、事業と別物と割り切ってしまいましょう。 ・ 雑所得の収入、経費はすべて10月末で売掛、未収で処理して、損益の計算を終わらせます。 ・ その後に支払ったら、 1 現金の場合はポケットマネーから支払えば記帳不要です。 2 事業用の通帳や事業用の現金からの支払であれば、相手科目 は「事業主貸」でOKです。 ・ 未集金の回収も同様に 1 現金で回収し、ポケットマネーにしたら、記帳は不要です。 2 事業用の通帳や、事業用の現金に繰り入れたら相手科目は 「事業主借」でOKです。 ・ 摘要欄には、相手先のほか、「10/31雑所得に収入計上済み」などと記載しておけば、分かりやすいでしょう。
お礼
とても分かりやすくご説明頂き、ありがとうございました。 混乱していた頭が、すっきり整理できました。 事業主貸や事業主借を使えば、しっかり区別できるんですね。 期日もせまり焦っていたのですが、これで何とか間に合いそうです。 心よりお礼申し上げます。 どうもありがとうございました。