昔は原因がわからずに神や霊を持ち出して解決としていたもの

質問

小論の題材にしたいので何か例をあげて頂きたいのですが、いま

雨乞いとポルダーガイスト現象（障子がカタカタいうあれ）っていうのが
上がっているのですがいづれも現代では雨は気象学でポルダーガイストは
固有振動数で説明できたと思います。

この他にも以前は原因がわからずに神や霊を持ち出して説明していたもので
現在は科学的に説明できるというものはないでしょうか？

回答No.5

noname#161749

熊本の不知火（漁火が大気の屈折で不思議な光り方になる）、
仮死状態からの蘇生、
家鳴り（深夜温度や湿度の変化で起きる家のきしみ音）、
エンゼルヘアー（蜘蛛の糸が空から降る現象、一部の蜘蛛は糸を使って空を飛びます、また火山噴火で糸状の溶岩物質が出る事も）、
竜巻で魚が降るとかも。

回答No.4

hidearex

「かまいたち」も、その類ですよね。

回答No.3

noname#4834

オーロラ・蜃気楼・神風・地震・月の満ち欠け・星座・流れ星・太陽の存在・日食・地球の自転・雷・虹・人だま・占い・気・スプーン曲げ・透視・テレパシー・幽霊・霊媒・デジャブー現象・心霊写真・・・などなどたくさん。

難しく考えなくて良いなら、
探せばいくらでもあるような気がしますが・・・。

回答No.2

kyouichi-7

ちょっとずれるかもしれませんが、
「拉致」「虐待死→死体遺棄」
→「神隠し」というのもありかと。
.

回答No.1

minatouri

平安時代あたりでは，「病気」はほとんど「物の怪」の仕業と考えられていました．
「ブロッケン現象」は妖怪，「セントエルモの火」「雷」は神様というのもあります．