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面接について
今度、塗料関係の会社に面接します。自分らしさをアピールできれば いいと思っています。ただ競争率が高いようです。自分なりにその会社の製品など素人ながらに調べて、使ってみてその会社の売りとしているものの 率直な意見なども交えて志望動機をしっかりして望もうと思っています。中途ですので聞かれることは少し決まっているのかもしれません。 ただいろいろな方向でも答えられるようにしたいと思っています。 そこで質問なのですが塗料、色に関係する仕事です。色などについての質問も念頭に置いた方がいいのでしょうか? 良かったらご伝授くださいませ。宜しくお願い致します。
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- o84
- ベストアンサー率31% (128/407)
面接でまず聞かれることは、あなた自身のことですよ。 その会社のことを調べて志望動機を固めるのは大切ですが 面接の中で九割はあなた自身のことを聞かれると 思ったほうがよいですよ。 30半ばで転職した友達が教えてくれましたが、 ある会社の面接で、高校の時のことから 「なぜその大学を受けようと思ったの?」 「なぜ大学で●●したの?」 「前の会社を受けた理由は?」 「その時何社受けた?」 とか、そんな昔のこと忘れたよー、なことを 根掘り葉掘り聞かれたそうです。 それで面接時間の大半が過ぎたとか(笑)。 塗料とか色のことを聞かれるか、ですが、 あなたの職歴と、どの職種を受けるのかによります。 たとえば「これまでカラーコーディネーターでした」 という人で、今度もその知識と経験を生かして 特殊な技術職に就こうとしているのなら、 専門的なところを結構突っ込んできかれるでしょうね。 そりゃそうです、自分の知識を売り込むんですから。 しかし、塗料関係の会社に総務や経理で入るなら、 業務知識は入ってから勉強すればよいので、まず聞かれません。 まあ、少し勉強しておいてアピールするのは良いでしょうが。
- assault852
- ベストアンサー率48% (1364/2797)
そこまで気を使う必要はないと思います。 中途であれば、あなたの経歴も念頭にあるはず。 その範囲で答えられることだけです。