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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業の継承と相続について)
個人事業の継承と相続について
このQ&Aのポイント
- 個人事業の継承と相続について困っています。 父が他界し、父の事業を考えています。
- 父が亡くなり、個人事業の継承と相続について悩んでいます。解散と引き継ぎの希望があります。
- 父の個人事業の継承と相続についてアドバイスをお願いします。解散と事業の継続について考えています。
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質問者が選んだベストアンサー
個人事業なのですから、あなたに権利は少ないと思いますよ。 個人事業の屋号は、法律がゆるす限り自由です。別に人の名前を使っても個人を特定しない限り問題ないでしょう。苗字だけであれば文句も言いがたいでしょう。 あなたが書道教室を引き継ぎたいと思うのは自由ですが、誰かを束縛する権利はありませんから、あなたの権利であなたの技術や人脈で教室を開くことは自由です。しかし、お父様の妹やその夫が拒否しているわけですから、二人を使うことは出来ません。それに生徒さんと面識があり、実績があるほうへ行くのは止めることはできないでしょう。 ただ、あなたのお父様の建物で書道教室を行うことを拒否することは出来るはずです。あなたがお父様の子である限り、お父様の相続で遺言などが無い限り、お父様の妹さんに権利は無いでしょうからね。 ですので、お父様の屋号であなたが開業し、同一場所で書道教室を行うことは自由ですし、お父様の妹さん達に規制されることは無いでしょう。嫌がらせと思われても良いのであれば、そのようにしましょう。 お父様が個人事業として行ったということは、その事業をあなたに引き継がせるなどという考えが無かったと考えるべきです。法人にする気持ちがあれば、株主と役員の権利は別ですし、株主の権利は相続できますからね。
その他の回答 (1)
- toteccorp
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回答No.1
屋号は自由でしょう。 貴方は別で始めるか、高額な家賃を請求するとか。
質問者
お礼
早速のご回答ありがとうございました。 高額な家賃も以前話にはあがったのですが、兄弟姉妹で家賃をとるのは 考えられない、あんたは悪人だとまで言われた経緯があるため、難しそう です。 今後感情的で、すぐに人を罵倒する叔母とは距離をおき、自分で事業を 展開していくことを考えたいと思います。
お礼
早速の回答ありがとうございました。 父が病に倒れたことをきっかけに、ほぼ乗っ取りのような状況で 現在をむかえているため(表にだしていない叔母名義の事業用通帳など・・) なんとか事業の一部をと思っていたのですが、難しそうですね。 自分で新たな事業展開を検討してみます。 ありがとうございました。