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言われてみて初めて「なっるほどっ!」と納得した話

 最近あるTV番組で「『母子家庭」に対する扶助はあるのに、どうして『父子家庭』に対する扶助はないのか」という問題定義のなされている内容のものを見ました。なるほど、これは確かに「目からウロコ」でした。すでに「父子家庭」を扶助している地方自治体もあるとか・・・   普段は不思議とも思っていないようなこうした類の話は虚を衝かれる思いがして、自らの不明を恥じるとともに、いかに自分が所謂「世間の常識」というやつに寄りかかった、かつ雁字搦めにされた思考をしているか、改めて思い知らされるような気持ちがします。「父子家庭」に対する扶助など、正直思いもしませんでした。しかし問題提議された途端、「なっるほどっ! 今の時代、確かに母子家庭だけを扶助するのではおかしいぞ。父子家庭にも生活状況に応じた扶助があって当然だ」と深くうなづいてしまったのでした。  新たな視点からものを考えようとすることは本当に大切です。普段は忙しさにかまけて、なかなかこうした新しい視点から見つめなおすということをしません。「世間の常識」なる大海にどっぷりつかって安心しきってるわけです。(^_^;)   皆さんはこれに類するような体験をなさったことがありますか? つまり誰かに言われてみて初めてその真理に気づかされた、というような経験・・・  盲点を衝かれてそれまで信じていた「自分の常識」の曖昧さ、不確かさ、あやふやさに気づくという体験は得難いものです。そして自分の視野を広めるのに大いに役に立ちます。是非皆さんのそうした体験を聞かせていただきたいものです。よろしくお願い致します。

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noname#2697
noname#2697
回答No.11

にしんそばが大好きなsinnamonです。『蕎麦・うどん対決(No.389561)』おもしろいですねー。 kawarivさんの理路整然とした回答のあとに出てくるのも勇気がいるのですが、ちょっとだけ。 <なるほどと思ったこと> > 「ホルモン焼き」が「成長ホルモン」などとは全く関係ない、「関西弁」って「なるほどネタ」になりますか? 恥ずかしながら、『心臓はホルモンを分泌しないのに、ホルモンというのはおかしい』と思っていましたが、『関東にあって、関西にない物(No.256610)』のnozomi500さんの回答で真相を知りました。そんな単純な理由だったとは、十分、『なるほどネタ』です。 ちなみに、その質問の中のほかの回答に『黄色まだまだ赤3台』という大阪の兵庫、ちゃう、標語がありましたが、その後、名古屋に『黄色当然、赤勝負』というのがあるのを知りました。 <なるほどと思ったこと> > 「我が為に鐘はなる」 さすが左右の目が1.0の、いや違った、座右の銘が【アシタはアタシの風が吹く】のmasatoshi-mさんならではのパロディーと感心した次第です。え?ただ単に酔っぱらってただけ?笑いました。 <なるほどと思ったこと> ワニの見分け方で、『近寄って噛みつかれなかったらアリゲーター、噛みつかれたらクロコダイル』というもの。試したんかいっ! <なるほどと思ったこと> 水商売の世界では、『金を持っていそうな客』を『社長』と呼び、『金を持ってなさそうな客』を『先生』と呼ぶらしい。 <なるほどと思ったこと> 『あっ!』と言ってはいけない職業。 『医者』と『パイロット』と『床屋』 <なるほどと思ったこと> 心に残る名言集 『他人の芸を見て、あいつは下手だなと思ったら、そいつは自分と同じくらい。同じくらいだなと思ったら、かなり上。うまいなあと感じたら、とてつもなく先へ行っている』(古今亭志ん生、落語家) 『ダジャレは最も面白いところでやめよ』(ドイツのことわざ) 『1年持ったら十分じゃないですか』(沢口靖子、女優) <なるほどと思ったこと> 『冬のわき毛は剃られない』 (見えないところには手をかけないという諺) <なるほどと思ったこと> 流れ星に願い事をしたが、『お金が』までしか言えず、『お金はいらない』と解釈されてしまった。 <なるほどと思ったこと> 四字熟語の問題で『一□□中(答:一発必中)』の回答に『一家心中』というのを見つけたとき。 しかし、そのほかにも『一両日中』『一極集中』『一生獄中』『一口最中』・・・あるわあるわ、、、 <なるほどと思ったこと> 『できそうでできないこと』の例としてあった、『赤子の手をひねること』。 お礼をありがとうございました。笑いの総合商社など、そんな大それたものではありません。単なるセールスマンです。何だか一口知識の回答になってしまい、失礼しました。ではでは。

masatoshi-m
質問者

お礼

>にしんそばが大好きなsinnamonです。『蕎麦・うどん対決(No.389561)』おもしろいですねー。    面白そうなのですが、チラホラとしか読む時間がないんですよ。(T-T) もう今年はあまりここへ来られる時間もないかもしれません(大泣)。 >その質問の中のほかの回答に『黄色まだまだ赤3台』という大阪の兵庫、ちゃう、標語がありましたが、その後、名古屋に『黄色当然、赤勝負』というのがあるのを知りました。  どこもかしこも物騒ですなあ(笑)。しかしここ福岡も皆さん、運転が荒くて荒くて・・・ 黄色で止まったりしようものなら後続車からブーイングの嵐。赤に変わっても3台や4台、平気で通っていきますよ。赤になっても交差する信号が青になるまで数秒あることを計算に入れて走り抜けるわけです(笑)。「いー加減にしろっ!」と思いますが、私も走り抜ける方だったりなんかして・・・^-^;  >大阪の兵庫、ちゃう、標語が・・・  ・・・・・・ハイハイ。(コラ) >さすが左右の目が1.0の、いや違った、~~  いや~、お恥ずかしい。(*^O^*)  我ながら不覚。『え?ただ単に酔っぱらってただけ?』というツッコミには思わず大笑いをしてしまいました。「さすがスルドイッ!!」と・・・(笑) 笑われました。 ><なるほどと思ったこと>    面白い話が並んでますねえ~。いちいち頷きながら読みました(笑)。どれもこれも不思議な説得力に満ちてます。「医者」「パイロット」「床屋」彼らが「あっ!」と言えば、ホントに肝っ玉が潰れちゃいそうですね(笑)。あとニュースキャスターあたりが放送時間終了間際に「あっ!」と一言叫んだ直後に放送が終われば、放送局は電話が鳴りっぱなしになるでしょうね。 >『他人の芸を見て、あいつは下手だなと思ったら、そいつは自分と同じくらい。同じくらいだなと思ったら、かなり上。うまいなあと感じたら、とてつもなく先へ行っている』(古今亭志ん生、落語家)  これは思わず襟を正して読んでしまいました(笑)。なっるほどっ! そのとおりでしょうね。 >四字熟語の問題で~~  いや~、抱腹絶倒でした。しかし考えれば他にもいっぱい作れそうですねえ、四文字熟語でのお笑いネタ。何だか新たにこの質問をここで出していろいろと笑い転げたい気分になってきました。大昔に「○肉○食」を「焼肉定食」と間違えた入社問題ネタを初めて聞いたときには死ぬかと思うぐらい笑い転げていましたからね。このサイトに集う優秀な頭脳がいやと言うほどネタを提供してくれるかもしれません。 >『できそうでできないこと』の例としてあった、『赤子の手をひねること』。  ・・・で、できませんな、確かにこれは・・・(^^; 豚だって、いくらおだてても木には登らないでしょう。(え? 話の方向が違う? m(_ _)m)  それから、私、No.8のお礼文中でsinnamonさんに対し奉りsinamonさんと誤表記してしまいました。失礼致しました(で、ですから、程よい睡魔と酔いが・・・(^o^;) 『goo版・悪魔の辞書』悪魔の辞典。最高ですね。思わず拍手喝采でした。私もこういう傑作作品を作ることに挑戦したい。いや、ホントにどれもこれも笑わせていただきました。ここでお礼を述べるのもなんですが、楽しませていただき、有難うございました。夜もだいぶ更けてまいりましたので、今夜はこのへんで。ではでは。(‘ー‘)/~~

その他の回答 (10)

noname#4746
noname#4746
回答No.10

 ご無沙汰しております。  私は、理系出身で、技術職に従事していたのですが、ひょんなことから特許や商標などの工業所有権に携わることとなりました。  特許を出願する際には、発明を具体的に説明する「明細書」というヤツを作成する必要があるのですが、この明細書、「特許」という排他独占権に関わることですので、単なる技術説明書というだけではなくて、「どこからどこまでが他人がマネしてはいけない、ウチだけの独占使用権」「この点は、万人が使用できる自由技術」というのを明確にする法律文書という側面も併せ持っています。  …ので、まず、特許法をはじめとする法律を理解しなければなりません。  そのお勉強を開始する前、今の上司から言われたこと。  「この分野にいると、特許侵害なんかで裁判に関わることもある。だから知っておきなさい。  裁判では、『お天道様は、ちゃ~んと見ていらっしゃる。自分は黙して語らずとも、悪人がキチンと断罪されるようになっている』という考えは絶対に通用しない。  特に、民事事件では、裁判官にとって、君の主観的な正義感などどうでも良い。  君が、自分の潔白を主張したいのであれば、相手方につけいる隙を与えない論理を展開する一方で、相手方の言い分のどこにどういう矛盾があるかを指摘して、その相手方の言い分が採用するに値しないことを裁判官に明示すること。  それも、裁判官が一読しただけで自分が本当に主張したいことがスッと頭に入るような文章表現で」。  最初こそ、「そんな理不尽な」と思っていましたが、実務経験を積み重ねていくうちに、この言葉が身に染みて分かるようになりました。。。  と申しますのも、大概の人は、やはり「お天道様は、ちゃ~んと見ていらっしゃる。自分は黙して語らずとも、悪人がキチンと断罪されるようになっている」=「勧善懲悪。正義は最後に必ず勝つ」と確信していらっしゃるようなんですね。  まあ、時代劇では、悪人はといえば、善良な市民を踏みにじる情けも慈悲も持ち合わせていない絶対悪の連中ばかりですし、裁く者はその悪事を知り尽くしている証人で、しかも権力者ですので、「正義は最後に必ず勝つ」という図式が成り立つんですが(笑)。  でも、実際に民事事件に関わっていると、「真実は一つ。でも、正義は一つではない」ということがよ~く見えてくるんですよ。中東情勢ではありませんが、原告、被告ともそれぞれの立場で「自分が正しい」と思ってますし、そうでなければ、そもそも争いになることはほとんどありませんし。  例えば、自分とは全く見ず知らずの赤の他人同士のケンカを仲裁する場面を想像して下さればお分かり頂けるのではないかと思いますが、 A:「ここは遊泳禁止なのに、Bが泳いでいたんだ。だから注意したら、こいつ、逆恨みしてオレに『杓子定規なヤツ!』なんて罵声を浴びせやがった!」 B:「何回言えば分かるんだ! 子犬が溺れていたんだ! それを「禁止だから」って見過ごせっていうのか!」 A:「子犬なんていなかったろうが! 自分の行為を正当化しようとしてウソつくんじゃない!」 B:「だ・か・ら、オマエの位置からは見えなかっただけだろう! 子犬は、あそこで釣りをしていた人に助け上げられて、その人が早々に連れて行ったんだよ! オマエこそ、自分が他人に的外れの非難をしたことを認めたくないために、子犬が見えなかったってウソついているんだろうが!」  …と、ケンカした当人同士の「勝手な言い分」だけを聞いてどちらが正しいのかを判断するにはムリがあります。まさか、「勝手な言い分」だけから主観的に「こちらが正しい」と判断することなんてできませんし。  世間で「Aは嘘つき。だから、Aの『子犬が見えなかった』という言い分もウソだろう」と噂されていたとしても、今回に限ってはBの言い分がウソで、実はBが泳ぎたくて泳いでいたのかもしれないですしね。  ですから、その「勝手な言い分」の信憑性を判断できるのは、裁判では、やはり「証拠」なんですね。  とは言え、「証拠があるから、オレの方が正しい」などと、「その証拠から何が分かるのか」を吹っ飛ばした独りよがりの主張をしたのでは、元も子もないのですが(笑)。  その証拠がなければ、裁判官は、たとえ内心では「この野郎、顔にウソだと書いてあるぞ。裁判官じゃなければ、天誅喰らわしてやりたいぜ。証拠がなんだってんだ。状況判断で充分だ」とか、「世の中の情勢はこうなっている。この裁判の判決をこうした場合、世論が許さないだろう。どちらが悪いという確証はないが、世の中が好むような結論にすれば、自分は英雄になれるなあ」と思っても、そんな個人的な感情を挟んで判決文を練り上げるわけにはいかないんですね。  彼らが黒服をまとっているのは、「世間のどんな情報にも惑わされない。原告・被告のどちらの味方もしない。何色にも染まらない」という意思表示でもあります。  「裁判官の常識は、一体どうなっているんだ! なんで悪人が裁かれず、大手振ってお天道様の下を歩いているんだ!?」という叫びを聞くことが時折ありますが、その答えとしては、  「裁判は感情論で進行するのではなく、理詰めで展開されている。詰めが甘くて相手の非、またはこちらの正当性を立証できないというのならば、それは相手に非があることにならないし、こちらに正当性があることにもならない」  ということになりますでしょうか。  …ということを肌で感じるようになってからこのサイトに参加し始めたんですが、「自分が常に正義だとは限らない」という視点は、回答する際やお礼を書く際に役に立ってますね。  例えば、性カテゴリの質問に、荒らしかマジメに悩んでいるのか判断しかねる段階で「こんな好奇心まみれの質問が出されると、秩序が保てん! コイツを排除することこそ正義」とばかりに罵声を浴びせる人もいますが、このカテゴリは、匿名だからこそ安心してデリケートな質問が出せる場所。判断がつきかねるなら補足要求して、それで応答がなかったり、おかしな補足を出すような人物だったときに無視すればいいだけなのになぁ、と思います。  でも、こういう考え方は法律に携わるようになってきてから見えるようになったことで、ずっと技術畑にいたら、そういう見方が養えたかどうか。  多分、「裁判官の常識は、どうなっているんだ! なんで悪人が裁かれず、大手振ってお天道様の下を跋扈してやがるんだ!?」等と憤っていると思います(笑)。  え~と、言われてみて初めて「なっるほどっ!」と納得したのではなくて、言われたときには「そんなものなのかな??」、実務を重ねて「なっるほどっ!」と実感した話なのですが、まあ、そういうパターンもあるということで(^_^;)。  話は変わりますが、最近、このサイトに限らず、裁判官や弁護士の倫理を問う話題が多いですね~。  事の真偽が分からないので何とも申し上げようがないんですが(マスコミの記事が全部正しいとは限りません)、最高裁の裁判官のくせにあまりに情けない判決を連発するようなヤツに対しては、憲法79条2項、3項で保障されているように、国民審査で罷免の意を表明してもいいのではないかと思う今日この頃。。。  罷免の仕方が分からない方、ちゃんと選挙に行きましょう(笑)。

masatoshi-m
質問者

お礼

 こちらこそご無沙汰しております。   >…ので、まず、特許法をはじめとする法律を理解しなければなりません。  う~ん、面倒臭そうですねえ、法律の何たらかんたら・・・(笑) > 最初こそ、「そんな理不尽な」と思っていましたが、実務経験を積み重ねていくうちに、この言葉が身に染みて分かるようになりました。。。  さすが経験者。深い説得力を感じますねえ。 >と申しますのも、大概の人は、~~と確信していらっしゃるようなんですね。  う~ん、これも「経験者が語る」ことですから本当なのでしょうが、何だか俄かには信じ難い話ですねぇ・・・(kawarivさんのおっしゃることを疑っているわけではありませんからね。念の為。^-^;) 『「お天道様は、ちゃ~んと見ていらっしゃる。自分は黙して語らずとも、悪人がキチンと断罪されるようになっている」』そこまでお人好しの人たちって結構いるものなんですねえ。私などは注目している裁判の、その不当な判決を見るたびに、「裁判は一種のディベートだな。ほっとけば悪人なんて誰も断罪しないんだな」と思ってしまいます(笑)。 >「勧善懲悪。正義は最後に必ず勝つ」  私は裁判においてもですが、人生観としてもそういう価値観は持ち合わせていませんね(笑)。少年時代までは「月光仮面」や「エイトマン」にそういう夢も見させてもらいましたが、世の中に出て働くようになってからはとてもとても・・・(笑) >でも、実際に民事事件に関わっていると~~そうでなければ、そもそも争いになることはほとんどありませんし。  まったくおっしゃるとおりですねえ。いろいろな争いごとを見ているとそれを実感します。その数ある正義同士をどのあたりで妥協させ、調整を図るかですよねえ。いつぞや若い友人が「かばちたれ」という行政書士の仕事を描いた漫画を持ってきてくれた事があったのですが、なかなか興味深く読み進めました。 > 「裁判官の常識は、一体どうなっているんだ! なんで悪人が裁かれず、大手振ってお天道様の下を歩いているんだ!?」という叫びを聞くことが時折ありますが、その答えとしては、  「裁判は感情論で進行するのではなく、理詰めで展開されている。詰めが甘くて相手の非、またはこちらの正当性を立証できないというのならば、それは相手に非があることにならないし、こちらに正当性があることにもならない」  ということになりますでしょうか。  フムフム、そのとおりでしょうね。感情論を一切排した、純然たる理論闘争(表現がちょっとまずいかもしれませんが)ですからね。また、そうでなきゃ困る。一個人の、或いは一グループの感情だけで裁かれたのではたまりませんからね。日本人という、「ムラ社会」を形作ってきた農耕民族は、未だ「裁判」というものの本質が分かっていないところがあるのかもしれません。だからkawarivさんが『大概の人は、やはり「お天道様は、ちゃ~んと見ていらっしゃる。自分は黙して語らずとも、悪人がキチンと断罪されるようになっている」=「勧善懲悪。正義は最後に必ず勝つ」と確信していらっしゃるようなんですね。』とお感じになるような現実があるのかもしれませんね。 > 話は変わりますが、最近、このサイトに限らず、裁判官や弁護士の倫理を問う話題が多いですね~。  へぇ~、そうなんですか。最近このサイトに殆ど参加していない私には初耳でした。どういう話題で盛り上がっているのでしょう? 私は西欧風の裁判の在り方はあと100年経っても日本には根付かないんじゃないかと思っています。勿論日本は西欧の後など追わず、日本独自の裁判形式を確立させればよいのでしょうが、それだと「大岡裁き」のようになっちゃう可能性もありますし、それをこれからの日本人が受け入れるとも思えませんし(笑)、もう暫くは足掻き続けるのでしょうね、この裁判制度を前にして日本人は・・・  因みに私は選挙に行き始めてからこの方、最高裁裁判官の罷免要求は、畏れ多くてとてもとても(笑)・・・  ご回答、有難うございました。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.9

またまた。 「これが伝統だ」と思われていることで、けっこう歴史が浅いもの、ってあります。 まえに「別姓」のことを書きましたが、「夫婦同性」は昔からの伝統でも何でもなく、江戸時代まで、国民の大多数には「名字」がなかった。 その昔は北条政子や日野富子みたいな「別姓」の方もいた。 ところで、#8のsinnamonさんあたりだと、「ホルモン焼き」が「成長ホルモン」などとは全く関係ない、「関西弁」って「なるほどネタ」になりますか? あと「アンデスメロン」が、アンデス山脈とはまったく関係ない日本語の「安です」とか・・。(しかし、「INKO」は笑えたなあ)

masatoshi-m
質問者

お礼

 『またまた。』 のご回答、有難うございます。 >「これが伝統だ」と思われていることで、けっこう歴史が浅いもの、ってあります。  そうですね。nozomi500さんが例に挙げていらっしゃるほかにもたくさんありそうです。「男らしい」「女らしい」・・・めそめそするのは「男らしくない」と当たり前のように言われていますが、大昔から日本の男は人前でめそめそし、大声を上げて泣いていた。「昔からの伝統」と言いつつ、実は明治時代ぐらいからの伝統だったりする(笑)。 >あと「アンデスメロン」が、~~  これは「安心です」から来てるんですね。初めて聞いたときはそのあまりの安易なネーミングにズッコケてしまいました。イチジクやヘチマなんかも面白い名前の由来を持っていますよね。思わず「ヘェ~」と感心してしまいます。  あ、それから昨夜、飛行機のライトを改めて確認してみました。車を運転しながらの観察でしたので、ゆっくりは見られなかったのですが、確かに赤の点滅が見えていました。下から眺めていて「左に赤」だったら、それは墜落を意味するのでしょうから大慌てで逃げなきゃなりませんね(笑)。

noname#2697
noname#2697
回答No.8

こんにちは。わが家の今日の晩ごはんは、松茸ごはんです。いや、だから、どうってことはないのですが、ちょっと言ってみたかったので、、。松茸っ!見っけた妻。 <なるほどと思ったこと> (A)をカッコエーと読む。 <なるほどと思ったこと> 全日空は All Nippon Air Line でANALにしたかったが、アナルになってしまうためANAにしたと聞いたとき。 (ANAでも十分赤面してしまいます) <なるほどと思ったこと> 慶応大学藤沢キャンパスは、当初KFCという略称にするつもりだったが、ケンタッキーフライドチキンと同じになってしまうという理由で、SFC(Shonan Fujisawa Campus)となったらしい。しかしスーパーファミコンと同じになってしまったということには気がついていないらしい。 <なるほどと思ったこと> 『だーれが殺したクックロビン』の由来がマザーグースだと知ったとき。さすが、知識の宝庫、教えて!Goo。 <なるほどと思ったこと> 千円札の裏に鳥が3ついると言われ探してみたが2つしか見つからず、3番目の鳥がINKOだと教えてもらったとき。 <なるほどと思ったこと> 「ノーベル賞」に数学部門が存在しないのは、アルフレッド・ノーベルの妻が数学者と不倫していたからだと教えられたとき。 <なるほどと思ったこと> 私が学生の頃の話です。同級生が『友人だけで気軽な結婚披露パーティーをするから来て』というので出席しました。手書きの招待状には『平服でお越しください』とあり、いつもヨレヨレのジーンズを履いていた友人の姿を思い浮かべて、『私だけがいい格好をして目立っては、彼に申し訳ない』と思った私は、普段履いているズボンにブレザーという格好で出席しました。会場に着くと、みなさん黒のスーツにネクタイでばっちり決めておられ、女性陣もドレスアップで正装されていました。着替えに帰る時間もなく、ばっちり目立ってしまった私は、針のむしろのような赤面の時間を過ごしました。 【平服】というのは普段着のことではなく、【正装】のことだと初めて知った瞬間でした。 <なるほどと思ったこと> 『自分には全くないが、他人にはたくさんあるものなーに?』というクイズの答えの【欠点】 <なるほどと思ったこと> 『( )がために鐘は鳴る』という問題に(卍)と回答した人がいたそうです。必殺技の卍固めに相手がギブアップしてゴングの鐘が鳴るというのは、なるほど筋が通っていると思いました。雁字搦めつながりということで。 masatoshi-mさんの期待していた回答とはちょっと違うかなと思いましたが、賑わかしということで、御容赦ください。

masatoshi-m
質問者

お礼

 初っ端から笑い転げてしまいました。(A)をカッコエーと読むことはパスするにしても(ぉぃ)、次のANA、SFCには腹がよじれました。本当のことなのかネタなのか、いつもギリギリのところで勝負されるsinamonさんなだけに、ついつい『疑心暗鬼』になってしまうじゃ~あ~りませんか(笑)。 >千円札の裏に鳥が3ついると言われ~~  これはルール違反ですね。誰もアルファベットを途中区切って読むなんてことはしない(笑)。 >【平服】というのは普段着のことではなく、【正装】のことだと初めて知った瞬間でした。  笑うに笑えない瞬間ですね(笑・・・って言いながら笑ってる)。でも本当にそのとおりですよね。私にも、実はそうした経験が一・二度ならずあるんですよ。表面上はにこやかさを装ってますが、腹の中は「いー加減にせーよ」てな感じで腹を立ててます(笑)。 >『自分には全くないが、他人にはたくさんあるものなーに?』というクイズの答えの【欠点】  ほとんどお釈迦様の説法に近いものですね。「サッカーコーチもかくや言わん」と思うような、真実味溢れる言葉でした(笑)。 >『( )がために鐘は鳴る』という問題に(卍)と回答した人がいたそうです。必殺技の卍固めに相手がギブアップしてゴングの鐘が鳴るというのは、なるほど筋が通っていると思いました。雁字搦めつながりということで。  ・・・・・・死ぬほど笑い転げてしまいました。。。「うまいっ!!」とか「面白いっ!!」とか言う次元を乗り越えてしまっているんですね。「我が為に鐘はなる」・・・それを「卍固めに鐘はなる」・・・ 「わ」と「卍」一文字でここまで笑いを誘う言い回しになろうとは・・・ いや、参りました。【笑いの総合商社】という意味が、深いところで納得できた次第です(笑)。  ご回答、有難うございました。またどこかでお会いしたいものです(え? もう会いたくない? そっ、そばっ~ ←未だに意味不明)・・・

masatoshi-m
質問者

補足

 いや~お恥ずかしい・・・「我が為に鐘が鳴」ってどうしたいと言うのでしょう・・・ 「穴があったら入りたい」。 >さすが左右の目が1.0の、いや違った、座右の銘が【アシタはアタシの風が吹く】のmasatoshi-mさんならではのパロディーと感心した次第です。え?ただ単に酔っぱらってただけ?笑いました。  ど、どうして私の「座右の銘」をご存知なのかは存じませぬが、パロディにもならぬ「単なる酔っ払い」でした。酔っ払っていたことまで見抜かれたなんて、私の行動パターン、バレバレ? そーなんです。最近帰宅が午前様で(仕事で、ですからね)お礼を書く時間が夜中の2時、3時。(◎_◎) 当然お酒も少々・・・ その分「タイプミスや書き間違いはないか」とかなり慎重になるのですが、やっぱりありますねえ、いろいろと・・・(恥) 睡魔と程よい酔い心地の真っ只中でカタコトと文字を打ってるものですから、どうしても意識し得ないミスを・・・ あ~恥ずかし。  それではまた、No.11にて。(‘ー‘)/~~

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.7

「女性専用車両」つながりですが、 本来はヤッパリ、専用車両を作らなくてもいいような列車の余裕が必要なんですよね。「全席指定」の「のぞみ」に、「禁煙指定」はあるけど「女性指定」はないはず。 「シルバーシート」(さいきん「死語」になったみたいですが)でも、高齢者や体の不自由な人が乗ってくるのが前提ならば、ちゃんと席を確保できるようなことを考えるべきですよね。(満員電車にそういう人たちが乗らなきゃならない状況、というのを考えなくちゃ) そんなせこい改良(金はほとんどかからない)でお客が増えたら、鉄道会社は儲かるんだろうなあ。 「夫婦別姓」で、「旧姓」を変えなくちゃならないことへの不都合から「別姓」を求めること自体はかまわないと思うのですが、「夫」が姓を変えることを最初から考えないで、「妻」が夫に合わせるか否か、の論議になっていることも気になります。そもそも、そんなに「家」にこだわるかな?という疑問もありますが・・。 (以前、 http://oshiete1.goo.ne.jp/kotaeru.php3?q=78874 に質問出しました) #5の「刃物」ですが、 たぶん、最初持つ時に「順手」で刃を下にしてつかむのですが、本当に刺す時は力の入る「逆手」にするために上向きになるんだろうと思います。TVだけかもしれないけど、「あだ討ちに向かう姉」や「暴れん坊将軍の手の忍び(御庭番)の女性」も、みんな短刀を逆手に持っています。 (いやー、やっぱり真面目系の質問もいいですね。何が真面目でないとはいいませんが)

masatoshi-m
質問者

お礼

 お礼がかなり遅れてしまいました。まことに失礼を致しました。 >「シルバーシート」(さいきん「死語」になったみたいですが)でも、高齢者や体の不自由な人が乗ってくるのが前提ならば、ちゃんと席を確保できるようなことを考えるべきですよね。  え? もう死語に・・・??? でも本質論から言うならとっとと死語になって欲しい言葉ではありますね(笑)。どういう経緯で死語になったのかは存じませんが、ラッシュアワー時の込みようはご老人にとっては殆ど拷問にも等しいものですよね。「儲かるならあとは野となれ山となれ」・・・こんな成金趣味が高度成長期の日本に巣食っていたということなら、「悲しい」としか言いようがありませんね(笑)。 >(「夫婦別姓」で、「旧姓」を変えなくちゃならないことへの不都合から~~に質問出しました)  ああ、この議論は面白そうですねえ。まだのぞきに行ってないのですが、近いうちに行こうと思っております。「家」にこだわる日本人独特の性格を司馬遼太郎は独自の視点から見ていたようですが、私の親の世代はまだまだこうした魔力から充分に自由だったとは言えないような気がします(笑)。 >#5の「刃物」ですが、 ~みんな短刀を逆手に持っています。  なるほど、順手と逆手の違いですか。そう言えば昔、逆上がりをするときに順手と逆手の力のはいり具合の違いに驚いたことがあります。「なぜこんなに逆手だと力が入るのだろう?」と・・・  時代劇は殆ど見ないのですが、刃を上に向ける方が映像的にも絵になるのかもしれませんね。 >(いやー、やっぱり真面目系の質問もいいですね。何が真面目でないとはいいませんが)  えーっと、またまた悪いご冗談を・・・(^^;)   いつ私が「不真面目系の質問を出しました?(汗) 私はいつも真面目であり、真摯(紳士)でもあり、勝俣・・・もとい、且つ又、探究心に富んだ質問しかしてきませんでした(汗汗)。そのところ、どうか盟友である(と私だけが勝手に思っている)nozomi500さんにはご考慮いただきたく(自爆・・・)

noname#2660
noname#2660
回答No.6

こんにちは。ちょっと話がずれているかもしれませんが、私自身が「なるほど」と思った最近の出来事をひとつ。 試験管ベイビーがうまれたのは1981年で、すでに世界で1億人ちかくの子供たちがそうやって誕生したそうです。はじめて生まれた子はアメリカ育ちだそうですが、すでに選挙権を持ち、クローン問題等の話題について雑誌で語り始めています。(Wired 9月号より) 考えてみればずいぶん前は「体外受精」ってニュースになっていましたが、いまはだいぶ当然のことになってきています。その子たちがすでに大人になって世間に対して意見をいえる年齢になってきた。きっと彼らは私と違った視点で命の大切さを教えてくれるかもしれないと感じております。 なんか支離滅裂なんで、このへんで失礼します(^^;)。

masatoshi-m
質問者

お礼

 こんばんは。 >試験管ベイビーがうまれたのは1981年で、~~  ああ、もうそんなにたつのですねえ。あれからもう21年ですか。歳月が「矢のように」飛んでいくというのは本当のようですね(笑)。それにしてもその方法で世界で一億人が誕生! 日本人の人口にも匹敵するほどの人数が生まれていたとは驚きです。すごい。で、最初に生まれた子はもう成人。その子達が「クローン問題」で語り始めている・・・  >きっと彼らは私と違った視点で命の大切さを教えてくれるかもしれないと感じております。  なるほど、phil2002さんのおっしゃるとおりかもしれませんねえ。彼らはどんなことを語ってくれるのでしょう。勿論我々と全く同じ人間ですから、特別なことを期待するのもおかしな話ですが、やはり何となく気になる存在ではありますね(「好奇の目」と取られるのは本意ではありませんが)。  phil2002さん、ご回答、有難うございました。

  • gomuahiru
  • ベストアンサー率37% (593/1595)
回答No.5

masatoshi-mさん、こんにちは。 女性を痴漢から守るための「女性専用車両」というのがありますよね。 全国各地の交通機関で導入が進められています。 これに関してはほとんど異論はないとは思うのですが、この前新聞の投書欄に「男性専用車両」も作って欲しいという意見が載っていました。 それはモチロン痴女対策ではなく(失礼!)云われない痴漢疑惑を向けられおちおち朝電車にも乗っていられない気の毒な男性達のために設置を考えて欲しいーというものでした。 こういう視点もあるのかと正直驚きました。 でも私もこの意味での「男性専用車両」はあってもいいかと思いました。 ただこれを突き詰めていくとそのうち「子供専用」とか「年寄り専用」というのが要求されるような気がしてちょっと落ち着かない・・・(笑) 「女性専用」が出来たことにより普通の車両に乗る女性達を「痴漢にあってもやむなし」と解釈するおバカな男がいるのもちょっと問題ですし・・・。 でも、この意見からは男性の視点、偽らざる心境がうかがえ勉強になりました。 もう一つはかなり恐い話です。 テレビや映画の任侠物とかサスペンスとかで刃物で人を殺めるシーンがありますね。 その時って刃先は下を向いているように私達は思うのですが、実際起こってしまった”現場”では刃先は上を向いていることが多いのだそうです。計画性があるほど、ウラミが深いほど「確実」を狙ってこのような状態になるそうです・・・。 その関係(公です)に詳しい知り合いに聞いた話ですが、そんなことの出来る人間の性にぞくっとしてしまいました。が、同時に納得してしまったのも事実です。 (気持ちのいい話ではなくて済みません) ところで難しい漢字を使われますね~。 雁字搦めなんて普段私はひらがなでしか見ていないので「ン?」と思いました。(笑) 秋に入ってまた膨れたため「卍固め」にもかかりそうのないアヒルからでした!

masatoshi-m
質問者

お礼

 こんばんは、gomuahiruさん。いつもいつもご回答有難うございます。お仕事、大変そうですね。それにしても精力的なご回答活動、頭が下がります。 >こういう視点もあるのかと正直驚きました。  と驚かれているgomuahiruさんを拝見して私の方こそ驚きました(笑)。成る程、かくも男性と女性では発想が違うものなのですね。と申しますのも、男の心理としては「男性専用車両」希望の発想自体が実によく理解できるからです。実際、痴漢の冤罪って少なくないですよね。金品目的で痴漢のでっち上げをする若い女性もいると聞きました。男性サイドから言わせて戴くと、まことに以って迷惑壱千万極まりない話です(笑)。朝のラッシュアワーの電車等の混雑具合を見れば痴漢がいくら出てきたって不思議ではないですよね(笑)。それぐらいあの混み様は常軌を逸してる。触れたくなくとも触れざるを得ない状況も生ずる。意図的意識的に触れる輩はまさに痴漢そのもの、言語道断ですが、そうではない男性諸氏も決して少なくないはず。だのに少し触れたぐらいで痴漢扱いされては浮かぶ瀬もありません(笑)。いつぞや、冤罪の痴漢事件をテレビで見ていて憤慨した記憶があります。警察当局も不甲斐ないと言うか、「もっと敵を見る目を養えよ」と叱咤したくなるほどです(笑)。  そういうわけで、私は件の「男性専用車両」を設置してくれとの男性側の要望は実によく理解できます。「いー加減にせーよ、このバカ女ども」という気持ちが男サイドにあるのでしょうね。(「バカ女ども」というのは少々刺激的な言葉だったかもしれませんが、いや、ホントにそう言いたくなるぐらいの女性たちも少なくないのです。女性のgomuahiruさんを目の前にして喧嘩を売るような文言ですが、「バカ男ども」がいるのと同じように「バカ女ども」がいるのもまた事実です。不穏当な発言でしたらお赦しください)。 >ただこれを突き詰めていくと~~ちょっと落ち着かない・・・(笑)  どう考えてもその方向で突き進まざるを得ないでしょう(笑)。そしてある日ふと気づくのだと思います。自分たちがいかに愚かな思考と行動に走っていたのかと・・・(笑) 私など未だにバスなどに乗ると違和感を覚えますからね。「シルバーシート」「お年寄りの方には席を譲りましょう」・・・「え? そんなこと、いちいち書き出さなくてはいかんのかい」(笑) >実際起こってしまった”現場”では刃先は上を向いていることが多いのだそうです。計画性があるほど、ウラミが深いほど「確実」を狙ってこのような状態になるそうです・・・。  えっと、済みません、おっしゃってることが今ひとつ分かりません。^-^; 恨みが深いほど刃先が上を向く・・・??? 下を向けてるより(人を殺す)確実性が高いということでしょうが、どうして高いのでしょう??? ウ~ン??? >そんなことの出来る人間の性にぞくっとしてしまいました。  ここ福岡ではつい最近おじが小学3年生の姪を包丁で刺し殺すという事件があったばかりです。彼女の恐怖、痛み、寂しさを思うと、実は今も眠れない心理的状況が続いております。DVを病むくだらない男の犠牲になってしまった少女を思うと涙が溢れます。「罪を憎んで人を憎まず」・・・こんな言葉さえ白々しく思える今日この頃です。私はこいつを絶対許さない。日本中が許しても、私は許さない。許さない私が例えそのために地獄に堕ちようと、それは甘んじて受けたい。この少女の恐怖と痛みを思うとき、私は本当に《阿修羅》となってこの犯人に復讐したい気持ちでいっぱいになるのです。あまりにむごすぎる・・・  私の方こそ気持ちのいい話ではなくて済みません。m(_ _)m >ところで難しい漢字を使われますね~。  と言うか、勝手にコンピュータが漢字変換を・・・ 私個人は「かんじがらめ」でよかったのですが、折角コンピュータが出してくれた漢字。それを利用して漢字博士のフリをしようかと(笑)。 >秋に入ってまた膨れたため「卍固め」にもかかりそうのないアヒルからでした!  うまいっ!! 座布団100枚!! ひょ、ひょっとして、gomuahiruさん、「オヤジギャグ」がお好きじゃあ・・・???

masatoshi-m
質問者

補足

 昨夜遅くにお礼を書いておりましたら、またまた誤表記をしてしまいました。穴があったら入りたい・・・  いちいちこんなことで訂正の補足をしていたらキリがない(誤表記が多すぎて)のですが、どうにも気持ちが悪いので訂正させていただきます(笑)。  「かんじがらめ」→「がんじがらめ」  gomuahiruさんのことですから、心の中で訂正して読んで下さったとは思いますが・・・(え? そんなことはない? 「相変わらずバカだと思った」? そっ、そんな~っ!)

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.4

「父子」の関係ですが、 保育園の申請に「在職証明」というのが要るのですが、以前は「母親」の在職証明だけでした。父親が働いているのはアタリマエという発想だったのでしょうね。 とちゅうから「両親」にかわりました。

masatoshi-m
質問者

お礼

 なるほどね、「父親が働いているのはアタリマエ」と・・・  こうした発想に案外盲点があって、私の頭を固くしているところがあるんですよね(笑)。でも、各家庭にはそれぞれの事情がありますからね。言われるところの所謂《世間の常識》で片付けようとすると大切な視点を見落とす。これが怖い。《独善と偏見》の世界に陥ってしまいます。まして現代は日に日に家族の在り方が変貌しつつありますからね。柔軟な発想・視点を見失いたくないものです。  再度のご回答、有難うございました。

  • nozomi500
  • ベストアンサー率15% (594/3954)
回答No.3

#2ですが、 たしか、国際的に「左が赤、右が青」(右側通行では、右側優先だから、左側に赤をつけることで左からくる車両(にかかわらず、船でも飛行機でも)をけん制する、という意味で)だったから、 「左に赤」だったら、飛行機は「向こう」に向かっていることになります。 まえ、米潜水艦の当て逃げ事故の時に艦橋ランプの色がどうだったという話がありました。 新幹線のライトは、前が黄色(これは色をつけたのでなくライトの色なんだろうけど)後ろが赤ですね。 新幹線が登場するまで、昼間にライトつける電車はなかったけど、考えたら、踏みきりの多い、ATCもついていない在来線の方が警告の意味は大きいでしょうね。)

masatoshi-m
質問者

お礼

 おお、話が具体的になってきましたね(笑)。これから夜空を飛ぶ飛行機を注意して眺めるようにします。闇夜に浮かぶ移動物体はどちらの方向へ向かっているのか、一瞬全く分かりませんからね。まあ下から仰ぎ見る飛行機であれば一発で進行方向が分かりますが、同じ目線で見る限り、やはり一瞬戸惑ってしまいますよね。 >新幹線のライトは、~~  ふむ、これも注意して見たことはなかったので、今初めて知りました。鉄道関係(×は ○も)強そうですね、nozomi500さん。昼間のライト点灯はやはりそれをすることで随分違ってくるものでしょうか、警告という点で。そりゃ~光が視界に飛び込んでくるわけですからより効果的と言えば確かにそうなんでしょうが、素人考えではそれほど多くの効果があるとは思えないんですよ。それとも「少しでも」効果があればそれで充分役割を果たしていると考えられているのでしょうか・・・  nozomi500さん、ご回答有難うございました。

  • pepusiman
  • ベストアンサー率29% (24/82)
回答No.2

夜間の飛行機の羽根のライトは左と右で色が違います。(赤と緑) それはなぜか? 一目でその飛行機がこちらに向かってきているのかどうかが判るためです。左に赤、右に緑ならこっちに向かっている。左に緑、右に赤なら向こうに向かっているというようにすぐに判る。 船も同じです。船の場合は前と後で色が違います。それでどっちに進んでいるか判るようになっています。

masatoshi-m
質問者

お礼

 ほお、左右でライトの色が違うと・・・ こういうことに疎い私としては初めて知る事実でした。しかしまことに道理ですよね。そうでなきゃ向かってきているのか去りつつあるのか本当に分からない。闇夜を進むわけですからね、一歩間違うと大惨事となります。こうした方法っていつ頃から採られてきたんでしょうね。初期の頃に既にあった方法なのでしょうか。  pepusimanさん、ご回答有難うございました。

  • yumesawa
  • ベストアンサー率37% (393/1037)
回答No.1

 お世話になります。  「なぜ、『モーニング娘。』には“。”(まる)が付いているのか?」 というのを、何かで知ったのですが、  『ASAYAN』の字幕担当スタッフが、文章の字幕(テロップ)の最後に、いつも“。”を付けていて、「モーニング娘」と書いた際にも“。”を付けてしまい、それを見た司会のナインティナインの岡村隆史氏が、「“。”は付けるのですか?」と質問したところ、矢部浩之氏が「コレで行きましょう」と答えたらしく、「モーニング娘。」が“正式名称”となった・・との事らしいです。  また、大相撲の佐渡ヶ嶽部屋の力士には全て“琴”が付いていますが、コレは単に「先代の四股名に付いているから」と思っていたのですが、ある新聞記事で、「今、王になる」(「王」が2つに「今」と書きますね)という意味が込められている・・と書かれているのを見て、思わず納得してしまいました。

masatoshi-m
質問者

お礼

 こちらこそお世話になります。m(__)m  「モーニング娘。」についた句点は世間をアッと驚かせたのではないかと、勝手に想像しております。これまでたとえグループ名といえど、タレント名に句読点がつくことはありませんでしたからね。さぞや新鮮な印象を持って世間に受け入れられたことでしょう。私は未だに「モーニング娘。」が一体何者なのかさえよく分からないまま過ごしています。(^_^;) 「歌を歌っている10代のお嬢さんたち」ぐらいは分かっていますが(笑)・・・  それにしても矢部浩之氏が名付け親だったとは・・・(って、そんなに感心することもないのでしょうが・・・笑) 案外ひょんなことをきっかけに物事が決まってしまうものですね。  佐渡ヶ嶽部屋の親方は現役時代は「琴桜」関でしたよね。確かその当時からそういう話があったような気がするのですが、記憶が曖昧で自信がありません。(^_^;) それにしても励まされる漢字ではありますね、「今、王になる」なんて。大鵬・柏戸・佐田の山時代を経て、琴桜関が全盛期の頃も大相撲はよく見ておりましたが、千代の富士関の引退を機に、サッパリ関心が向かなくなりました。仕事が忙しいのも理由のひとつですが、何だか大相撲そのものに魅力を感じなくなりましたねえ。誰か贔屓の関取がいればもう少し関心も持てるのかもしれませんが・・・ 今はその場所で誰が優勝したのかぐらいしか・・・最強の(?)横綱、貴乃花関があまり好きではないせいかな? お父さんの《大関貴乃花》は大好きだったんですけどね(笑)。   yumesawaさん、早速のご回答、有難うございました。

masatoshi-m
質問者

補足

 補足欄をお借りします。m(_ _)m  ~回答をお寄せ下さった皆様へ~  え~っと、先程帰宅しまして(勿論仕事ですからね)ひと風呂浴びて、yumesawaさんへのお礼を書いていたらもう2時半になっていました。(○仕事 ×遊び)疲れで頭がぼーっとしてます。ということで今夜はもう休みます。お礼が遅くなっておりますことをお詫びいたします。お休みなさ~い。(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZ

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