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超難問といわれた東大の数学の問題

たしか97・98・99年度のどれかだったと思いますが、その年度のとある問題が過去に例を見ないほどの超難問と講師は言っていました。 文or理、第何問目の問題でしょうか?

質問者が選んだベストアンサー

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  • root16
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回答No.1

東京大(後) 数学 問題3 特に(2)が難しいとのこと http://hiw.oo.kawai-juku.ac.jp/nyushi/honshi/98/tokyo-index.html

a_as_b
質問者

お礼

URLありがとうございます! 難しい…というより意味が分かんない問題ですねw

その他の回答 (2)

  • take_5
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回答No.3

うん、確かに98年度は難問がそろっていた。 前期でも、文理共通の(1)以外は難しい。特に、後期の理科の3の(2)は常識外の難度。 “大数”でも“史上最難”の問題と言っていたし、10時間掛けても解けるのは100人に1人、と書いていた記憶がある。 出題者はMだったのかな? 99年は話題を呼んだ加法定理の証明、位で易しい。後期もそうだった。 97年も全般的に難しいが、特に後期の3題共に難しい。

a_as_b
質問者

お礼

なんかもう高校数学の範囲を逸脱してるとしか言えないですねw 僕が子のと聞けてたらまずは5分位考えてみて、すぐ他の問題に取りかかると思います。

  • root16
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回答No.2

年度を書き忘れたけど98年度。

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