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フッ素系材料と、シリコーン系材料の使用禁止・・・

カテ違いかも知れません。申し訳ありません。 プラスチック成形会社の品質保証部門にて勤務しているものです。 顧客より、 ・フッ素系材料(F元素を含む) ・(シロキサン系を含む)シリコーン系材料(Si元素を含む) の使用禁止指示が来ましたが、その背景がよく分かりません。 PFOS/PFOAだけでなく、「F元素」を禁止する点、 また、Si元素とF元素の含まれるものを両方使用禁止、というのはどういった背景が考えられるのでしょうか? 顧客へ確認しましたが、 「法規制云々では無く、エンドユーザー側で発塵のおそれがあるものがないか一斉調査を行っているため」との回答しか得られませんでした。 何か情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、 お教え願います。

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noname#160321
noname#160321
回答No.1

フッ素樹脂については、↓これとか、(リンク先も) http://www.kcn.ne.jp/~gauss/env/pan.html これなど、↓ http://www.jc-press.com/news/200411/04111502.htm 過熱時の問題のようですね。 シリコーン、ケイ素樹脂の方は特にニュースは無いみたいですが、「発塵」の処が気になりますね。

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その他の回答 (1)

  • DexMachina
  • ベストアンサー率73% (1287/1744)
回答No.2

PFOS/PFOA以外のフッ素系材料を制限する理由については、私も情報を持っていません。 一方、シリコーン系材料については、電気/電子部品と組み合わせて使用するような場合には、 電気接点の不良を起こす原因となるということで、私の勤務先も、客先から使用禁止の通達を 受けていると聞いております。 (設計担当ではないので、詳細までは把握しておりませんが(汗)) こちらの情報などが参考になるかと思います: http://www.silicone.jp/j/sil_news/100/faqs/b.shtml http://www.nikkeibp.co.jp/archives/136/136719.html

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