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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:個人事業主で契約社員)

個人事業主で契約社員になる際の注意点とは?

このQ&Aのポイント
  • 個人事業主でA社と契約し、A社契約先のB社で働いておりますが、契約形態が変更となり、A社のプロパー(契約社員でも可)でなければ続ける事ができなくなりました。個人事業主のまま契約社員として続けるためにはどのような条件があるのか疑問です。
  • 現在個人で払っている国民保険や国民年金は個人事業主で契約社員になる際には払わなくても良いのでしょうか?また、来年の確定申告では個人事業としての収入はゼロと申請して良いのか、それとも個人事業の収入とみなされるのか、不明点があります。
  • 個人事業主で契約社員になる際には、副業はせずにA社の派遣の給料のみを受け取ります。所得税、厚生年金・健康保険などの福利厚生分はA社が持ち、地方税のみ自己負担となります。年末調整はA社が行なってくれるため、確定申告ではゼロの申請が可能です。住宅ローンなどの各種控除も受けることができるため、税金が返ってくる可能性もあります。

質問者が選んだベストアンサー

  • ベストアンサー
  • ma2shin
  • ベストアンサー率41% (69/167)
回答No.1

原則0でも申告しないといけないので、申告書Bで普通に作成、会社から給与がある場合は、所得の項目の給与の項目に源泉徴収票の金額を記入するだけです。 現在、売っている個人事業者の確定申告という本にサラリーマンで個人事業者である場合の申告の仕方が載っています。 個人事業者で確定申告されたことがあるのでしたら特に難しくありません。 会社で年金・健康保険を払っている場合は、自分で払う必要はありません。

ce70
質問者

お礼

ma2shinさん ご丁寧にありがとうございます。 週末に本屋へ行ってみます。 また質問となってしまいますが、個人事業として収入ゼロなのに、専従者給与は払う形にしていますと、赤字申告となるのですかね。

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