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※ ChatGPTを利用し、要約された質問です(原文:H21年から住宅ローン控除がなくなる!)
H21年から住宅ローン控除がなくなる!
このQ&Aのポイント
- H21年からは住宅ローン控除がなくなるという情報がありますが、本当でしょうか?また、代わりの減税処置はあるのでしょうか?
- リフォームには減税処置があるものの、新築には適用されないため、新築の購入には注意が必要です。
- 購入を考えている方は、住民票の移動などの対策を検討すべきかもしれません。
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質問者が選んだベストアンサー
税理士で元銀行員です。 ご指摘のとおり、現在のところ住宅借入金等特別控除は平成20年 12月31日までは制度化しておりますが、それ以降は未定です。 昨今の情勢を鑑みますと、制度自体が全廃はあり得ないと予想 されますが、不用意に来年もきっとあるでしょう!などとは申し上 げられません。 また、下記リンクをご覧頂ければわかりますが、住宅借入金等特別 控除は年々控除額が減少しております。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/1210.htm 現実的な問題として、ある程度資金的に余裕があるのであれば 早く建設するに超したことはないでしょう。
お礼
ありがとうございます! 当初は漠然と「少ししたら家が買いたい」とお金を貯め始め、そこそこ溜まってきたので「そろそろ2~3年以内を目処に検討しはじめようか」と思ったら住宅ローン減税が今年いっぱいでなくなるという話で・・・。 今までノホホンとしてきたので、家自体のことはあまり明確に考えておらず、いくら減税がなくなりそうだからと言って一生の買い物を慌てて決めるのも怖い気がして・・・質問させていただきました。 自分でも元々慎重派だとは思いますが、たまには思い切りも必要なのかも知れないと悩む次第です。 会社で年末調整をしているときに皆さんが住宅借入金等特別控除でかなり減税されている実情を見ているだけに、やはり今年中に住民票を異動できる可能性を模索してみるべきなのかなと思ったりします。 やはり絶対今年中で終わるだろうっていう感じの雰囲気ではないのですね! もし今年中に購入できなかった場合もまだ期待を持つことはできますね。 進言どおりなるべく早めに・・・がんばってみます。