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遺伝子

遺伝子って有りますよね。 もしも、整形をして顔を変えたらDNAが元に変えようとするのですか?

みんなの回答

  • Hi104
  • ベストアンサー率18% (10/53)
回答No.5

ヒトは再生能力が低いので、トカゲのしっぽのように無くなった部分を再生できません。ですから、大きく損傷すると、元には戻りません。しかし、小さな傷なら元通りか、それに近い状態にはなります。けがをしてもある程度は元に戻ったという経験は誰にでもあると思います。筋肉や骨も大きく削ると元には戻らないでしょうが、少し手を加えたくらいなら、元に戻ることもあると思います。 ただし、DNAには再生能力はありません。DNAはあくまで遺伝情報を保持しているだけです。再生使用とする力は細胞がもっています。身体に損傷を受けたとき、細胞が再生のために活動するときに、必要な情報がDNAから読み込まれるのです。だから、皮膚なら皮膚の細胞ができますし、胃壁なら胃壁の細胞ができます。関係のない細胞ができることはありません。

  • Mell-Lily
  • ベストアンサー率27% (258/936)
回答No.4

DNAは、形質の発現に関与しますが、形質の発現と修復は、本来、別次元のことでしょう。

  • nubou
  • ベストアンサー率22% (116/506)
回答No.3

整形してもある程度からだが元の状態に戻そうとするそうです しかし大きく整形するとその戻りにも限界があるのでもとの状態には戻らないのです 歯がなくなったらもう生えないでしょう 神経が死んだら2度と再生しないのです (最近実験室レベルで再生させたという話はあるが非常に厳しい条件かでわずかに再生されたに過ぎない)

回答No.2

 そういうことはありません。整形をしても、遺伝子まで変えてしまうことはないし、また整形した部分を遺伝子の情報に戻そうとする機能もないからです。  従って当然のことながら、整形した人から生まれる子供は、整形以前の遺伝子情報によることになります。

  • mind4
  • ベストアンサー率33% (26/78)
回答No.1

遺伝子は確かにあります。 整形手術は遺伝子による顔の形態を人工的に変えるものですよね。 プロテーゼや生理食塩水バッグ、二重瞼の縫い糸などで。 これらの挿入物は遺伝子の影響を受けないので、整形した顔が戻ることはありません。ただ、長い時間の間には、挿入物と生体の間に癒着が起きて顔つきが多少変化することもあるようです。某有名俳優さんが頬のシリコン除去手術されたときはかなりの癒着があったそうです。 また、同じ整形でもコラーゲン注入とかの場合は生体に吸収されてしまうので、時間がたてば(半年とか1年とか)元の顔に戻ります。

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