- ベストアンサー
勘定科目-ダイレクトメールは通信費?広告宣伝費?
飲食店を経営しています。毎月ダイレクトメールを約100通超発送しています。 当初は発送する数も少なかったのと、郵便局から発送する郵便なので通信費で処理していましたが、送り先も増え毎月10,000円近い金額になってきたので、広告宣伝費と処理すべきかと思っています。 アドバイスをよろしくお願いします。
- みんなの回答 (4)
- 専門家の回答
質問者が選んだベストアンサー
こんにちは。 >郵便局から発送する郵便なので通信費で処理していましたが・・・ ダイレクトメール発送の郵便料金は、金額的に大きい場合は、その郵便料も 含めて財務上は「広告宣伝費」で処理します。 カタログの発送や会社案内の発送等も含めて、目的が営業関連や人事関連の ような場合は「広告宣伝費」として扱われて良いでしょう。 個人事業主のための勘定科目と仕訳の辞典 http://boki-kojin.seesaa.net/article/27835386.html
その他の回答 (3)
- inspiron15
- ベストアンサー率32% (77/235)
回答No.4
通信関係の経費なので通常は通信費でOKだと思いますが、通常の通信費 用と区別したいのであれば、問題無いと思います。 勘定科目の処理は、解釈の違いでズレが生じますからね^^ ご存知かも知れませんが、もし会計ソフトを使われているのなら、科目 を変更したことで消費税の区分が変更されないかもご注意ください。 (今回の通信費→広告宣伝費なら、消費税の区分も違いはありませんの で問題はないですね)
質問者
お礼
ありがとうございます。 そうですね、今回のケースでは税区分も違わないので助かりました!
- mukaiyama
- ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.2
ダイレクトメールの制作費 (紙代、印刷代、版下代等) は「広告宣伝費」、 発送にかかる郵便代 (メール便等でも) は「通信費」です。
- zorro
- ベストアンサー率25% (12261/49027)
回答No.1
取引会社等の特定の相手に対するものではありません。広告宣伝費にすべきです。
お礼
ありがとうございます。 >個人事業主のための勘定科目と仕訳の辞典 とても参考になりました。 お気に入りに入れさせていただきました^^