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マンボウに助けられた話

海で人が大きなマンボウに助けられたという話をどこかで聞いたことがあるように思うのですが、本当にそういうことがあったのでしょうか。あったとすれば、それはマンボウのどのような特性によることなのでしょうか。何かご存じの方がいらっしゃったら教えてください。

みんなの回答

  • aliena
  • ベストアンサー率33% (2/6)
回答No.2

私もマンボウが人助けしたという話は聞いた事はありません。 ただ、マンボウは体を横にして浮かぶ事があるそうです。マンボウの昼寝とかいった気がしますが、おぼれた人がそこにたどり着けば、マンボウはおとなしい魚なので、命拾いできるかもしれません。 ただ、マンボウの皮膚は大変弱く、触ると手の跡がついたりもするので、藁をも掴む様に掴まれたり乗られたらダメージを受けるかも知れません。人は助かってもマンボウには災難です。

adeodatus
質問者

お礼

ありがとうございました。自分もそんな災難に遭いたくありませんし、マンボウにもご迷惑をかけないようにしたいと思います。

  • suiran2
  • ベストアンサー率55% (1516/2748)
回答No.1

マンボウに助けられた話というのは知りません。小型の鯨(イルカ)に助けられた話は存在します。彼らは肺呼吸ですから,生まれたばかりの赤ちゃんイルカを海面に浮上させ呼吸させなければなりません。おぼれている人を見るとその習性から溺れている人を海面まで浮上させる行動が見られます。つまり結果的に人を助けるような行動となるわけです。マンボウは鰓呼吸の魚ですから…?

adeodatus
質問者

お礼

明快な理由とあわせてよく分かりました。イルカはいかにも賢そうですしね。ありがとうございました。

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