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イオン反応式の問題です。 問題の書き方がややこしく解けません
aCu2++bAl→cCu+dAl3+ 両辺の各元素の数が等しくなるためには、係数aと係数{1}が、係数bと係数{2}が等しくならなければなりません。 a={1}b={2} また、イオン反応式では両辺の電荷の合計も等しくならなければならないので、(+{3})×a=(+{4})×d したがって a:b:c:d={5}:{6}:{7}:{8}よって求める反応式は {5}Cu2++{6}Al→{7}Cu+{8}Al3+ {1}{2}{3}{4}{5}{6}{7}{8}の答え教えて下さい。 ・3Cu2+ + 2Al → 3Cu + 2Al3+ になるとは思うのですが、よく分かりません
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順に、 c、d、2、3、3、2、3、2 正解していますよ。
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- naoso5376
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回答No.2
たぶん今まで遭遇してきた問題は右の原子の個数と左の原子個数が=だからってやってたと思うんですけど、原子の個数以外にも別の観点からアプローチもできる!っていう問題です。つまり反応式の左辺と右辺で電荷の数も変わらないよって話です。だって何か反応が起きたとき電子は分子間での移動は起こすかもしれませんが、決して消失するはずはないじゃないですか。ってことは反応式の右辺と左辺の電荷の総和は互いに等しくなります。
質問者
お礼
参考にさせてもらいました。化学にも色んな式があるって事ですね。 ありがとうございました
お礼
ありがとうございました。助かりました