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医療費控除で実際貰える額

(医療費控除額)=(その年に支払った医療費)ー(保険金などで補填される額)ー(10万円)はわかるのですが 実際に貰える金額は、その計算で出た医療費控除額に対して何%ぐらいの割合なのでしょうか。 我が家は今年の計算結果が5万円程度で微々たるお金しか戻ってこないと思うので、申請しに行こうかどうか迷っています。 税務署が遠いので・・・。

質問者が選んだベストアンサー

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回答No.4

たぶん収入によって違ってくると思うので・・・ 確定申告の用紙がネットで作成できます。 https://www.keisan.nta.go.jp/h19/ta_top.htm そこで年収、医療費の額など入力し、作成していくと最後に金額が出ます。その金額が戻ってくる額のはずです。(申請が医療費控除だけで、他に税金にとられる要素がなければですが。) その金額をみて申請するか考えてみてもいいのではないでしょうか。 また、税務署が遠いとのことですが、そこで作成した申請書を印刷し、郵送すればわざわざ出向かずに申請もできます。戻ってくる金額が少なくても送料よりは高い金額が戻ってくるようならやって損はないと思います。 是非がんばってみてください。

mokakamo
質問者

お礼

ありがとうございます。 他に住宅借入金特別控除を受けていたせいでしょうか、 申請書を記入したところ「納税額は0円です」と表示されてしまいました。 これは、還付金が受けられないということですよね?

その他の回答 (6)

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.7

#3 >税金を前払いしてあるかどうかは、調べることが出来るのでしょうか… あなたが会社員等なら、年末調整後の『源泉徴収票』で、「源泉徴収税額」の欄に数字が入っていれば、それが前払いした税金。 あなたが自営業者等なら、前払いはしていません。 これからする確定申告で納めることになりますので、そのとき納める税金が、医療費控除分だけ安くなります。

mokakamo
質問者

お礼

わかりやすいご説明ありがとうございました。

  • outerlimit
  • ベストアンサー率26% (993/3718)
回答No.6

質問者の納付済みの所得税が 10万以下ならば5% 20万程度で7%弱 所得税が減ると これから納付する住民税が 所得税減額分の2倍程度減額されます 合わせて数千円ですね 国税庁のサイトに確定申告の入力できるページがあります そこで必要な事項を入力し プリントすると 申告書になります 郵送での申告も可能ですから、一度試みられては ?

mokakamo
質問者

お礼

ありがとうございます。 納付済みの所得税額を確認する方法はあるのでしょうか? 申請書を入力したところ、還付が受けられないという結果になってしまったので・・・。 住宅借入金特別控除を受けているせいかと思います。

  • stingy
  • ベストアンサー率37% (144/379)
回答No.5

皆さん書かれているので補足だけ。 還付金は税率が変わったため5%からです。 その他、住民税が違ってきます。 自営業の方なら国民健康保険の保険料も違ってきます。 申告したほうが良いと思います。

mokakamo
質問者

お礼

ありがとうございます。 そうやら還付は受けられなさそうでした・・・。

  • mukaiyama
  • ベストアンサー率47% (10402/21783)
回答No.3

>その計算で出た医療費控除額に対して何%ぐらいの割合… あなたの「課税される所得額」に応じた「税率」がお求めの割合で、前払いしてある「所得税額」が限度です。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/shotoku/2260.htm >我が家は今年の計算結果が5万円程度で微々たるお金… (医療費控除額)=(その年に支払った医療費)ー(保険金などで補填される額)ー(10万円) が 5万円なのですか。 それなら、2,500円から 20,000円の間で、それだけの税金を前払いしてあることが前提となります。 >税務署が遠いので… 国税庁のサイトで入力し、自分で印刷して郵送するだけでかまいませんよ。 https://www.keisan.nta.go.jp/h19/ta_top.htm 税金について詳しくは、国税庁の『タックスアンサー』をどうぞ。 http://www.nta.go.jp/taxanswer/index2.htm

mokakamo
質問者

お礼

ありがとうございます。税金を前払いしてあるかどうかは、調べることが出来るのでしょうか。

回答No.2

それはもともと支払っている所得税の税率で違います。 五万円、控除の金額が増えるということですから。 国税局のHPで、申告書の作成ができます。 郵送用の申告書を作成することもできますし、e-Taxで電子申告もできます。 源泉徴収票があれば、とても簡単に入力できます。

参考URL:
http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/01_01.html#jump02
mokakamo
質問者

お礼

ありがとうございます。郵送の郵送の申告書を作成してみます。

  • miina02
  • ベストアンサー率25% (218/849)
回答No.1

 昨年、医療費控除をした時、10万オーバーした分の10%程度が戻ってきました。  書類については、税務署のHPでファイルをダウンロードして、必要事項を記入していけば、最終的に還付されるであろう金額(精査によって減額されることもあるので絶対ではないけど)まで出ます。 http://www.nta.go.jp/tetsuzuki/shinkoku/shotoku/tokushu/  郵送も可能なようです。

mokakamo
質問者

お礼

ありがとうございます。調べてみます。