0を出そう。
そうしなければ分かりません。
大体理解出来る程度で終わります。
これが太陽のサインカーブ(黄経)を確認する為のプログラム。
これは悪いけど古いので分かりやすく修正するのが困難。
悪いけど、
ここから座標書いて進行方向とX,Yのズレを手で計算して下さい。
実質はこれは1/4分割で計算しているので、
分割しない円計算でのズレと、国立天文台の実測値と三者のズレを比較するもの。
それと過去回答した地球の楕円計算プログラムより、
Vの算出と位置計算はやって下さい。
「月を入力して下さい」を、尋ねる。
もし、それ=1ならば、A=0
もし、それ=2ならば、A=31
もし、それ=3ならば、A=59
もし、それ=4ならば、A=90
もし、それ=5ならば、A=120
もし、それ=6ならば、A=151
もし、それ=7ならば、A=181
もし、それ=8ならば、A=212
もし、それ=9ならば、A=243
もし、それ=10ならば、A=273
もし、それ=11ならば、A=304
もし、それ=12ならば、A=334
「日を入力して下さい」を、尋ねる。
それ=(それ+A)
「今年の累計日数は、{それ}日です。」と、表示。
それ=10+それ
もし、それ が、<180 ならば、冬至へ、飛ぶ。
もし、それ が、>180 ならば、それ=(それ-180)
夏至へ、飛ぶ。
*冬至
「冬至からの累計日数は、{それ}日です。」と、表示
もし、それ が、>90 ならば、計算式2へ、飛ぶ。
計算式1へ、飛ぶ。
*夏至
「夏至から{それ}日です。」と、表示。
もし、それ が、<90 ならば、計算式3へ、飛ぶ。違えば、計算式4へ、飛ぶ。
*計算式1
「*計算式1」と、表示。
それ=(90-それ)
それを、表示。
それを、度からラジアン
それ=SIN(それ)
それを、表示。
それ=(23.4*それ)
「角度は、{それ}度です」と、表示。
それ=(54.5-それ)
「太陽角度は、{それ}度です。」と、表示
ラベル1へ、飛ぶ。
*計算式2
「*計算式2」と、表示。
それ=(それ-90)
それを、表示。
それを、度からラジアン
それ=SIN(それ)
それを、表示。
それ=(23.4*それ)
「角度は、{それ}度です」と、表示。
それ=(54.5+それ)
「太陽角度は、{それ}度です。」と、表示。
ラベル1へ、飛ぶ。
*計算式3
「*計算式3」と、表示。
それ=(180-それ)
計算式2へ、飛ぶ。
*計算式4
「*計算式4」と、表示。
それ=(それ-90)
それ=(90-それ)
計算式1へ、飛ぶ。
*ラベル1
お礼
ありがとうございます。平均との差がたくさんたまって、平均の同じ値の時に増減が入れ替わるということですね。すっきりしました。申し訳ありませんがもう一つ教えてください。図4の補足説明で、「冬至・夏至付近では赤道と黄道の傾斜による効果は無視できるほど小さくなるため、黄経1度の変化は1度×sec(23.4度)」とありますが無視できるなら1度じゃないのですか。なぜ×sec(23.4度)が出てくるのでしょうか。お時間があれば教えてください。