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DOC(Dissolved Oxygen Content)について

VOCの経年変化についての英語文献を読んでいるのですが、 DOC(Dissolved Oxygen Content)というグラフがありました。DO(溶存酸素量)かな、と思っていたんですが、 単位がmg/Lじゃなくて、%表示なんです。 もしかしたら、DOとは異なるものなのでしょうか。 google検索や専門書読んでもよく分からないので・・・。 教えて頂けたら幸いです。

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  • uPC575
  • ベストアンサー率29% (79/265)
回答No.2

溶存酸素(DO)計で、%表示が選択できる機械を見たことがあります。 各温度での飽和量(20℃で8.xxミリグラム)を100として換算していたのでしょうか。 飽和溶液による校正も、電極を飽和溶液に浸し、表示が落ち着いたところで校正キーを押すだけの、賢い機械でしたから、温度ごとの飽和量をメモリに持っていそうな感じでした。

yonda
質問者

補足

回答ありがとうございます。 う~ん、どうやらuPC575さんの言うとおりかも。 酸素飽和度を示しているようです。 補足、というか質問なんですが、 どなたか通常状態の 地下水の酸素飽和度がどのくらいか、 ご存じのかたいますかね? (水温によって異なるとおもいますが)

その他の回答 (1)

  • seri95
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回答No.1

溶存有機炭素(Dissolved Organic Carbon)という意味でのDOCというのはありますが、これも通常は mg/L表示かなと。  例えば、数値の扱い方を、全有機炭素(TOC)のうち「水中に(溶存しているのが)○%」としているとか?・・・でも、Cが炭素でないのなら、全く的外れかもしれません。

yonda
質問者

補足

回答ありがとうございます。 そうなんですよね、mg/Lが通常なんですよね。 なんでだろう、炭素は関係ないみたいですし。

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