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均時差グラフ
均時差のグラフにおいて「+」は太陽が正午前に南中すること、「-」は正午後に南中するということですが、均時差が生まれる理由のひとつにケプラーの第2法則に基づくものの方を考えると、遠日点(冬)ではマイナスが最も大きくなるように思えます。グラフにおいてその日の均時差は傾きで表わされるということですが、何故遠日点(冬)はマイナスではなく、「0」なのですか?均時差の考え方は何となく分かりますが、何故こんなグラフになるのか全く分かりません。
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noname#58790
回答No.2
- equinox2
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回答No.1
お礼
ありがとうございます。 教えていただいたサイトの内容はある程度理解しているつもりですので、日々の均時差の考え方は分かります。しかし日々の均時差がどうしてあのグラフになるのでしょうか。速度最大である遠日点ではなぜグラフ上でマイナスの最大ではなく、0なのでしょうか?