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退職金の計算方法

数ヵ月後に退職することになりました。 退職日まで6年11ヶ月正社員として働きました。 この場合の退職金はいくらになるのか教えてください。 私の会社は、自己都合の場合、基本給から13000円差し引いた額が基準額になります。 勤続6年11ヶ月なので、支給率は勤続6年の0.85です。 給与規定にある支給率計算方法は X年Y月勤務の場合、 X+(X-0.85)/12xY(月) となっていました。 例えば基本給30万円の場合の退職金は 6+(6-0.85)/12x11 で計算された率を287000円でかければいいのでしょうか。 単純に上記のとおり計算すればいいだけなのか とても低レベルな質問ですが、お教えください。 よろしくお願いします。

質問者が選んだベストアンサー

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  • vul_kawa
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回答No.2

仕事で何度も中小企業の退職金の計算をしたことがあります。 ANo.1の方のおっしゃる通りなのですが、ちょっとだけ補足です。 退職金に労働基準法などの法律による決め事はなく、会社が自由に設定できます。一切無しでも法律的には問題無しです。 但し、会社で退職金制度を定めれば、当てはまる社員全員にその通り適用しなければなりません。 従って「規定にそう書いてあるなら、その通り」となります。 これが前提なのですが、記載の通り計算すると300万を超える程になり、世間相場に比し非常に高額に感じます。 (基本給30万というのも高額ですが・・・下記リンクご参照) そこでご記述内容に2つの疑問点があります (1)2段目で「勤続6年11ヶ月なので、支給率は勤続6年の0.85」とありますが、3段目の「支給率計算方法」に基づいて計算すると「6+(6-0.85)/12×11=10.72...」となるのはどういうことでしょうか。(2段目と3段目の‘支給率’は別のものですか?) (2)X+(X-0.85)/12xY(月)という式は私が手計算した中小企業のものと似ていますが、その時の式では前の「X」に勤続年数による支給率が入り後半の「(X-0.85)/12xY(月)」にあたる部分では1年に満たない数ヶ月の端数の部分を計算しています。前のXには6年目の支給率、後半のカッコ中のXには7年目の支給率、0.85の部分に6年目の支給率(これは一致してますね)が入っている方が自然です。但し、この式が使われる時の別表の支給率からすると6年で0.85は低すぎます。 私の知っているものとは違う仕組みの計算式なのでしょうか? 以上、解決にはなっていませんがご参考まで。

参考URL:
http://allabout.co.jp/career/careerknowhow/closeup/CU20010706B/index2.htm

その他の回答 (1)

  • assault852
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回答No.1

規定にそう書いてあるなら、その通りですね。 それにしても、自己退職で13000円しか引かれない、たった7年で支給率0.85とは待遇が良いですね。 羨ましい限りです。

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