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金属が擦れた時の磨耗量を比較できる?

金属と金属が面で接触し擦れると磨耗すると思いますが、 金属の組み合わせによって差異がどの程度異なるか? (磨耗量の比較)を調べる術はないでしょうか? もちろん接触面積・接触圧力・面祖度・潤滑の有無などの 条件で変わってくるでしょうが、条件を一定にし、 金属による差異がどの程度になるのか比較が出来れば、、 、と思います。 具体的には「真鍮C3604とステンレスSUS403」対「真鍮C3604と真鍮C3771」です。 何か手掛かりでもアドバイス頂けませんでしょうか。 宜しくお願いいたします。

みんなの回答

  • tetsumyi
  • ベストアンサー率25% (1960/7602)
回答No.1

機械設計において、 普通、金属同士が擦れるような無謀な使い方はしませんが何をしたいのでしょうか? 鏡面研磨で潤滑すれば理論的に磨耗は当然ゼロです。

yxqrw
質問者

補足

tetsumyi様 仰るとおり、金属同士が擦れるのは 通常の使い方ではありませんね。 今回の質問の意図ですが、想定外の金属接触(C3604とSUS403)で 磨耗が発生してしまい、対策として(C3604とC3771)に変更しようと しています。その際、構造的な対策は行うとして 材質の変更による磨耗の優位性を評価できないか?という意図での 質問です。 何やらPV特性とか言う評価方法もあると聞きましたが ご存知でしたらご教授お願いいたします。

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