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対中政策とアフガニスタンのアナロジーについて
第一次世界大戦後の日本と列強の中国に対しての態度、及びに対中政策についてアフガニスタンのアナロジーについて言及しながら述べよって宿題が出たんですけどどうすればいいですか?
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アナロジーという言葉の意味を知っていますか。もし知らなければ、辞書で調べてください。 次に、現在のアフガニスタンで行われていることと、第一次世界大戦後の中国で行われたことを調べて比較して、アナロジーになっているものを考えてください。 それが分かれば、後は実際に宿題に調べたことを、『中国の何とアフガニスタンの何がアナロジーになっているか明記して、まとめて書く』だけです。
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- oska
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香港・マカオ・上海等の沿岸部を見れば御一目瞭然ですよ。 これらの都市には、何故ヨーローッパ建築が多く残っているのか。 1940年代頃の中国地図を見ると、チベット・東トルキスタン・モンゴルなど独立国を除く内陸部のみ清国が統治しています。 沿岸部は、欧米諸国の支配下ですよね。 (何故か、中国は日本以外の植民地支配を認めません) これら当時の中国とアフガンを比較すれば、十分回答を得る事が出来ますよ。
お礼
おそくなってすいません。ありがとうございます。 中国とアフガンの比較してみます。
- komes
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第1次大戦後の列強の対中政策は中国の領土の植民地化といえましょう。 その点ではアフガニスタンに対しては植民地化までは進んでいませんが外国の干渉(旧ソ連とアメリカという冷戦構造の延長)による不安定状態が続いています。 共に内戦が勃発して収拾がつきません。 共に領土に対する露骨な所有欲が窺えます。 第1次大戦後の時期的時点をどう捉えるかが問題で見方が変わりますが・・・。
お礼
遅くなってすいません。ありがとうございます。 植民地化ですか難しいですね。
お礼
遅くなってすいませんありがとうございます。 アナロジーの意味を調べて見たいと思います。