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発表が苦手です
大学生の者です。僕は子供の頃から大のあがり症で、昔から発表するのが大嫌いでした。というより、緊張するのが嫌いと言うか、別に人前に立つのはそんなに嫌いではないんです。あと、中学の頃から吃音を持っているので「つまったらどうしよう」とどうしても考えてしまうので余計嫌いになってしまいました。まさか大学でも授業中に先生に質問されたり教壇で発表なんてものがあるのかと思ってたので(笑)。 明々後日に英語の授業で暗唱テストがあるのですが、覚えるのはそんなに苦手ではないですし(なんだかんだで結構すぐ頭に入ります)、でも、前に一人ずつ別室で暗唱テストをしたときでさえ緊張しまくって頭が真っ白で吃音が甚だしくギリギリで合格したんです。特に英語だと吃音がひどいんです。恐らく「うまく発音していいところを見せたい」という気持ちが潜在的に拭いきれてないんだと思います。中学の頃、「発音もうまいしスムーズだね」と言われて以来、「うまく英語をしゃべりたい」という気持ちがどうしても取れないんですね。そして、あさってのテストは教壇に立つというので果てしなく不安で怖いんです・・・。成るようになるしかないのでしょうか?
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私も緊張症なのでお気持ちよくわかります。 息子(中学生)の相談室だよりの中に『イメージ・リハーサル法』というものがありましたので紹介しますね! 1、体をリラックスさせながら、対戦相手や場所、みんなの前で発表しようとしている自分の様子などを、なるべくはっきりとイメージする。 2、うまくいった状況だけでなく、ピンチの場面から逆転して勝つところや、困った状況からうまく乗り切るところなどもイメージする。 3、あまり時間をかけないで5分~10分くらい。うまくイメージ出来ないときはビデオや写真をみながらでも 参考になるかわかりませんが良かったら試してみてくださいね。 成功お祈りしております。
- ace_december
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二つ解決方法が思い浮かびます。 (1)死ぬほど練習しましょう。お坊さんのお経のように自然に 出てくれば、吃音もなくなると思います。それでも気になるようで あれば、発表の時に目をつぶっていてもいいと思います。 (2)自分自身に自信を持ちましょう。”段上から一般庶民を見下ろす” くらいの気持ちでできれば吃音もなくなると思います。仮に 詰まっても「一般庶民の前で多少ゴマついても、大したことは ない!」と自分に言い聞かせましょう。 あと私は手に何か(マイクとか、資料とか)持っていると落ち着きます。 たいていの人が困る暗記が楽にできるのであれば、間違いなく優秀です。 自信を持って取り組んでください!