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らせんRの計算の仕方
パイプの螺旋階段があったとして、上から見た場合、ひとつの円になっていますよね。 直径1000mm(500R)の円でも、らせんRは、もう少し大きめだと思います。 180度時点の高さなど、必要な情報があると思いますが、らせんRの計算の仕方を教えてもらいたいです。 三角関数を用いるはずですが忘れてしまいました。 また、条件にもいろいろあるかもしれませんが、いくつくらい考えられますか? 逆にらせんRなどの条件から、180度時点の高さなど逆算も可能でしょうか?
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補足
たとえば、822Rで180度時点の高さが1383の場合、グーグルで下記の結果になります。 822 * sqrt(1 + ((1 383 / 180)^2)) = 6 368.96777 しかし、分かっている答えは1061Rなのです。 答えが違いますが、なぜか分かりますか? また、エクセルに関数がありますが、らせんRを出せるような関数はありますか?